\ フォローしてね /

牛乳とレモン汁で簡単手づくり!自家製カッテージチーズの作り方

nanapi
nanapi
nanapi
nanapi
nanapinanapinanapinanapi

ちょっと使うだけなら、買うよりも作っちゃった方が早いカッテージチーズ!

牛乳とレモン汁で簡単に作れる自家製カッテージチーズのレシピをご紹介します。

味自体はとても淡泊なので、サラダや和え物、直接クラッカーなどにつけて食べる場合には塩を少し足すとより美味しく召し上がれます。

また、ジャムやはちみつと混ぜてパンに塗ったり、果物に添えたり、チーズケーキの材料にしたりとデザートにもどうぞ!

カッテージチーズとリコッタチーズって同じもの?1
どちらも熟成させないフレッシュタイプのチーズになります。
 
白くてやわらかい見た目や、脂肪分の少ないあっさりした味わいなどが似ているので、同じものに思えますが別物です。
 
原材料&作り方が違う
 
カッテージチーズはオランダが原産。脱脂乳または脱脂粉乳をもとにした加工乳を原材料とし、乳酸発酵させ、ホエー(乳清)を取り除いて作ります。
 
一方、リコッタチーズはイタリアが原産。「リ(再び)」「コッタ(煮込む)」という名前の通り、チーズをつくるときに出たホエーに牛乳を加え、煮て作ります。
 
イタリアではチーズの1種ですが、リコッタチーズはホエイから作られているため、日本では法律上、チーズではなく「乳又は乳製品を主要原料とする食品」と表示されて販売されています。

材料(1人分)

  • 牛乳(成分無調整)…250ml
牛乳なら何でもいいの?2
どんな牛乳でも作れます。ただ、低脂肪や無脂肪タイプだと成分無調整牛乳と比べて、できあがりの量が少なく、食感や味わいも劣ります。成分無調整のものがオススメです。
  • レモン汁…25ml(大さじ1と小さじ2)
レモン汁以外でも作れるの?3
穀物酢、リンゴ酢、ワインビネガーなど、どんなお酢でも作れます。オススメは匂いにクセのない米酢で、レモン汁よりもしっかりした硬めの仕上がりになります。レモン汁を使う場合は、生のレモンから直接絞ったものと市販品のレモン果汁、どちらでもOK。柑橘系だと、お酢よりもきめ細やかな仕上がりになります。

使用する牛乳の1/5くらいの量のカッテージチーズが作れます。「牛乳と酢の割合は10:1」と覚えておけば、分量を自由に調整可能です4

作り方

STEP1:牛乳を温める

牛乳を鍋に入れ、弱火にかけて60度まで温めます。

電子レンジで温める場合は、マグカップなどに牛乳を入れ、ラップをせずに500Wで2分ほど加熱しましょう。詳しくはこちら5

温度計がない場合6
60度の目安は、鍋肌から気泡がたくさん出てきたタイミングです。50度以下だと牛乳が固まりにくくなり、こすのに時間がかかります。反対に60度以上で温度が高いと、仕上がりの食感が悪くなります。美味しく作るには60度を守ってください。

STEP2:レモン汁を入れる

牛乳が60度になったら火を止め、レモン汁を加えて混ぜたらすぐ固まってくるので、そのまま5分ほど放置しておきます。

STEP3:水切り

ボウルにざるをのせ、キッチンペーパーやガーゼ、さらしなどを重ねます。そこにSTEP2を流し入れて水切りをします。

STEP4:水分を絞って完成!

水分がほとんど切れたら、最後に上から軽く押すようにして水分を絞って完成です!

ギュ~っと絞ると、水分が抜けてパサパサした食感になるのでやめましょう。

ホエーの活用アレンジ

チーズ作りの副産物であるホエーには栄養が含まれているので、捨てずにスープや煮込み料理などで使いましょう。

今回はホエーを加えて、パンケーキを焼いてみました!ふわっとしていておいしいですよ。

(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)

追記した箇所一覧

  • 12018年04月04日「リコッタチーズとの違い」について追記しました。
  • 22018年04月04日「牛乳の種類」について追記しました。
  • 32018年04月04日「酸」について追記しました。
  • 42018年04月04日「完成量と材料の割合」について追記しました。
  • 52018年04月04日「電子レンジ加熱」について追記しました。
  • 62018年04月04日「温度計がない場合」について追記しました。
このライフレシピを書いた人

Twitterで紹介!

Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。