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    中途退職後の還付申告の仕方

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    会社を中途退社した場合、注意しなければならないのが還付申告です。

    所得税は概算で納めているため、年末に収めすぎた税金が還ってきたり、逆に徴収されたりします。これがいわゆる「年末調整」です。しかし、中途退社した方の多くがこの年末調整を受けていません。なので、自分で税務署へ行って申告します。これが「還付申告」です。

    筆者は総務課勤務が長く、何度か転職も経験しているためこれらの作業を幾度となく行ってきました。そこで得られたことをご紹介したいと思います。

    還付申告の流れ

    1:還付申告はいつ?どこで?

    還付申告については確定申告の始まる2月15日以前から受付られています。場所は管轄の税務署です。なので、1月になったらすぐに行うことができるのですが、実際は源泉徴収票が届いてからということになります。

    確定申告が始まると税務署は込みますので、それ以前に行っておくことをおすすめします。

    2:用意するもの

    • 源泉徴収票 (多くの場合、会社から郵送されてきます)
    • 印鑑(シャチハタ以外)
    • 還付金の振込み口座となる通帳やキャッシュカード

    3:税務署へ行く

    「還付申告に来ました」と言えば必要な書類をくれますので、そこに記入するだけです。筆者の行った税務署ではPCが数台置いてあり、自分で入力することもできました。もちろん、役所の人にやってもらうこともできます。

    4:還付金が振り込まれる時期

    筆者の場合は約1ヶ月後でした。込み具合によりますので、手続きに行ったときに聞いてみてください。

    おわりに

    会社勤めの場合、所得税は天引きされているのであまり意識していませんが、還付申告をしてみると意外と収めているのがわかります。小額であっても忘れずにやってみてください。

    (Photo by 足成)

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