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手間がかからない!栽培するのにおすすめのハーブ5選

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ほんの少しで料理に彩りを与えてくれるハーブ類は、実は一般的な野菜ほど手間がかからない育てやすい植物たちです。買うと意外と高いハーブは、自分で育ててみませんか。

ほったらかしにしておいてもすくすく育ってくれたハーブ達を、筆者の実体験からご紹介いたします。

お勧めハーブ5つ

1:ワイルドストロベリー

よくホームセンターなどで株で売られているので、そのまま地植え、または鉢植えにします。

種からでも育ちますが、実をつけるまで時間がかかります。

日陰でも育ちますが、日当たりが良いと実が大きくなります。夏場水切れしないようにこまめに水やりするぐらいで、後は放っておいても初夏に花が咲き始めて、その後小さいけれど香りのよい実をつけてくれます。

この実は本当に良い香りがするうえ、味も良いため梅雨時期はナメクジに狙われやすく、ざるをかぶせるなど対策が必要です。

2:サフラン

球根を植えるタイプのハーブです。夏の終わりぐらいに植え付けると秋の終わりから冬にかけて薄紫色の花を咲かせてくれます。

球根を植えつけて、そのまま放っておくだけで2カ月後には花が咲くという非常に手間のかからないハーブです。

花が咲いたら中から真っ赤なめしべが出てくるので、これをピンセットなどでそっとつまみ採り、ざるや新聞紙などの上で日陰において乾燥させます。このめしべはサフランライスなどを作るときに使います。

3:チャイブ

葱の仲間で、初夏に小さなピンク色のネギ坊主のような花をつけます。種からでも育ちますが、収穫できるようになるまで時間がかかるので、株で売られているものを植えつけたほうがよいでしょう。

植えつけて暫くすると、あさつきのような細い葉が伸びてきます。気をつけるのは水やりぐらいで、冬になるまで葉が枯れないので、必要な時に切り取って使います。

植えてから何年か経つと土壌中で株が増えて込み合ってくるので、葉が枯れる冬場に株分けてして増やします。

4:シソ

夏の薬味に欠かせない紫蘇ですが、種をまいたらあとは勝手にぐんぐん大きくなってくれます。

日向、日陰のどちらでもよく育ちますが、夏場は水切れに注意しこまめに水をやりましょう。

特にプランターなどで栽培する場合は、すぐに水切れを起こすので朝夕二回の水やりは必須、様子をみて更に水やりをしましょう。

5:バジル

スパゲッティなどに使われるバジルですが、これも種をまいて水やりを欠かさなければぐんぐん育ってくれます。

脇芽を出させて茂らせるため、15~20センチの大きさになったら先端部分を摘んでやります。すると脇芽が伸びてくるので、脇芽が3節くらい伸びたらまた先端を摘んでやります。これを3回ほど繰り返すと、こんもり茂ったバジルに育ちます。

おわりに

ハーブは肥料をやりすぎるとその独特の香りが薄れたりしますし、その薬効成分のおかげでもともと害虫がつきにくくなっています。

そのため、水やりに少し気を配るくらいであとは放っておいてもぐんぐん育ってくれます。

手間をかけずに育てる喜びと収穫の喜びを与えてくれるハーブを、是非自分の庭先で育ててみてはいかがでしょう。

(image by 足成)

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