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出汁昆布を使い勝手よく保存する方法

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出汁用の昆布、いざ出汁をとろうと思っても少しの量で良い場合、ついつい入れずに済ませてしまいがちですよね。

そこで、もっと手軽に使えるように、「粉だし」として保存する方法をご紹介します。

用意するもの

  • 電動ミルまたはミキサー
  • 出汁昆布
  • 密閉保存容器
ミキサーで代用可能ではありますが、若干粗めの仕上がりになります。
より綺麗な粉状にするには、電動ミルをお勧めします。

粉だしの作り方

STEP1 電動ミルで細かくする

昆布を容器に入る適当な大きさにカットし、電動ミルにて細かくします。
あっという間に、少量になります。

容器を振り、3~4回ミルにかけると、より細かくなります。
(細かい程風味のよい仕上がりになります)

STEP2 密閉容器に保存する

密閉容器に保存します。まとめて作成する場合は、小さめの容器で複数に分けて保存した方がフタを開ける回数が減るため、より美味しい状態が長持ちします

粉だしの保存期間

冷蔵庫で1、2ヶ月程は可能ですが、徐々に風味が落ちるのでなるべく早めに使い切ることをお勧めします

必ずフタが密閉できる容器に保存してください

粉だしの活用方法

  • 汁物にそのまま入れ、簡易だしとして使う 使用量の目安:1人分に対し小さじ1/4 使用例:みそ汁、具だくさんスープなど
粉砕が粗いと若干舌触りが悪くなりますが、そのまま食せます。具だくさんの汁物だと、気にならない程度になります。
  • 炒め物に、調味料としてそのまま使う
    使用量の目安:1人分に対し小さじ1/2
    使用例:チャーハン、玉子焼きなど

  • 熱湯に入れて、通常のだし汁として使う
    耐熱容器に入れて熱湯を注ぎ2~3分待ち、目の細かい茶こしで濾す。
    使用量の目安: 250ccに対し小さじ1
    使用例:茶碗蒸し、すまし汁など、柔らかな風味を生かしたい料理に

粉だしは、そのままの状態よりも少ない量で風味が強くでます。使用量は目安です。少量ずつ試しながらお好みの濃さを見つけてください。

湯飲みに、ひとつまみ入れて熱湯を注ぎ梅干しを追加すると、美味しい昆布茶が出来ますよ。市販のレシピで、「昆布茶=粉だし」と読み替えても良いかもしれません。色々試してみるのも面白そうですね。

おわりに

粉末状にすることで、省スペースに保存でき、使い勝手もよく、活用の幅も広がります。

(Photo by 著者)

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