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昔から知られているメンコの遊び方

昔懐かしいメンコの遊び方です。ここでご紹介するのは最も基本的なルールだと思います。著者が子供の頃は「メンパッチン」→「メンパチ」等と呼ばれていた遊び方です。

メンコの遊び方の基本

プレイ人数

2名以上。メンコを集めている者がプレイするのが望ましい。

用意するもの

  • 各々、手持ちのメンコ(牛乳瓶の蓋等でも可ですが、やはりコレクション性の高い図柄等が入っている物がいいです)

  • フィールドを描く為のチョークや、紐等(棒で引っ掻いて円が描ける土の上であれば不要)

プレイ概要

地面に適当な大きさの円を描き、そこをフィールドとします。順番にメンコをフィールドの中に叩き付けます。相手のメンコがひっくり返る、フィールドから出る等すれば勝ちで、相手のメンコを貰えます。

プレイ方法

STEP1:フィールドを作る

地面に人数に合わせた適度な大きさの円を描きます。

この円の大きさに綿密な決まりはありませんが、皆で囲めてプレイしやすい大きさに設定します。プレイ人数が多くなると、メンコがごちゃごちゃになってしまうので大き目にします。

教室等、円を描けない場所で行う場合、輪の状態にした紐などを置いてプレイします。

STEP2:メンコを打つ

ジャンケン等で順番を決めて、順にフィールドにメンコを打っていきます。

勝ちのパターン1:ひっくり返す

相手のメンコをひっくり返すのは代表的な勝ちのパターンですが、なかなか難しく上級者でないと狙えません。柔道で言う一本勝ちのようなもので、気持ちの良い勝ち方です。

勝ちのパターン2:場外

フィールド場外でも勝ちとなります。どの程度で場外とするかはプレイ中にもめる原因となりますので、ラインに少しでも乗ったら場外とするか、半分以上フィールドから出たら場外とするか、完全に出ないとダメなのかは事前に話し合って決めておきましょう。

実際には、「半分以上フィールドから出たら」が一番多かったように思います。上級者同志の戦いなら完全場外で構わないでしょう。

勝ちのパターン3:相手のメンコの下を通過する

室内の床などでプレイしていると多いのですが、打ったメンコが床をすべって相手のメンコの下を通過することがあります。これも勝ちとするルールが多いです。これも、相手メンコの下で止まった場合どうするのか事前に話し合っておきましょう。

上級者同志なら完全通過ルールが良いです。そうでないのなら、とりあえず下へ潜り込んだらOKとしましょう。

反則について

メンコを複数枚貼りあわせて強化するのは反則と見なすケースが多いです。

蝋などを塗る強化や、水などに浸すメンコの状態変化は認められます。

最後に

負けるとそのメンコは相手に取られてしまうので、真剣にプレイする必要があります。ここが現在流行っているカード系ゲームと最大に異なる点と言えます。

メンコの絵柄には、その時代に流行っていたキャラクターや有名人が描かれている物が多く、コレクション性が高いものになっています。強ければ強いほどコレクションが集まる仕組みで、そこがまた必死になる要素となっています。

プレイのコツは、フィールドとなる地面の状態をよく考えましょう。教室などの室内で行う場合、フィールドは紐で囲うことになりますので、場外になりにくく、滑りやすいのでセロテープ等で滑りやすく加工したメンが有利と言えます。凹凸のあるアスファルトや土の地面ですと、ひっくり返すのも狙いやすくなります。重い、大き目のメンで一本を狙ってみるのも悪くありません。

(photo by PAKUTASO,著者)

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