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【水墨画】初心者でも上手に『竹』を書く方法

水墨画をやってみたいけど、「なんか難しそう」、「どうやったら良いかわからない」という方が多いと思います。そこで著者なりの簡単な書き方を紹介したいと思います。

著者が初心者でも書きやすいと思うのは「竹」です。

今回は「竹」を簡単に書いてみたいと思います。

用意する物

  • 筆(中)
  • 面相筆
  • 筆洗
  • 絵皿(なんでも可)
  • 水墨画用紙

初心者でも上手に水墨画を描く方法

STEP1:筆に濃い墨をつける

まず筆の先から半分くらいに濃い墨をつけます。

STEP2:筆に薄い墨を含ませグラデーションを作る

残った部分に絵皿で薄めた墨をかるくつけます。

そうする事で濃淡が出て、見栄えが良くなります。

STEP3:幹を描く

そうしたら筆を横に倒して、上へ描きます。

この時、しっかり紙をおさえないと筆がまっすぐ進まず、幹が曲がってしまうので注意。
なるべく、さっさっさと書きましょう。ゆっくりやっていると墨が滲みすぎてしまいます。

節の所で1回止める。

この時ピタッと筆を止めるようにすると良いです。

次も同じく

STEP4:二つ目の幹を描く

2本目は少し曲がるように筆を倒して描きます。

かすれが出ると尚良いです。水分を多く含ませすぎなければ自然に出ると思います。勢い良く筆を動かすのがコツです。

STEP5:節を作る

幹を書き終えたら、節の部分に線を入れます。

線を入れました。

STEP6:葉っぱを書く

筆先を整えて、筆を少し立てます。そして素早く抜き上げる。

同じ葉でも、色の濃い葉と薄い葉を入れると、奥行きが出て良いと思います。

STEP7:竹の枝を書く

枝は節から生えるので写真の位置から書いてください。

筆(中)でも書けますが、面相筆があると書きやすいと思います。

枝もただ線を書くより、竹の幹と同じように筆を止めながら描くと良いです。

完成!

以上で完成です。慣れればあっという間に終わります。

葉っぱを書く時は、枝の位置を想定して書くと良いですね。

おわりに

こんな感じで簡単に説明しましたが、参考になれれば嬉しいです。

水墨画の練習用の本は書店、図書館などにたくさんあるので、そちらに色んな竹や梅などの書き方も載っています。

もっと細かく丁寧に載ってたりするので興味がある方は是非探求してみて下さい。

竹だけでも人によって様々なので、練習して自分なりの「竹」を見つけてみてください。

以上ありがとうございました。

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(photo by 著者)

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