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決しておススメできない北海道へのアクセス方法

これは大失敗!と思った体験記です。余程の理由がなければ、全くもっておススメできないアクセス方法をご紹介します。

もはや自身でもなぜそのような手段を取ったのか理解できません。若気の至りだったのでしょう。

概要

貧乏学生2人が、車中泊目的で寝袋を積み東京から北海道まで無謀にも自家用車で旅行しました。まだETCもなかった頃の出来事なので、高速割引もなしです。

交通手段

自家用車(これが全ての間違い)

日程

8月に3泊4日(車中泊、お風呂は各地の日帰り温泉へ)

所用時間

東京を夜中3時頃に出発し、函館に着いたのが夕方でした。(結局函館で車中泊)フェリーの時間が決まっているので、待ち時間も結構取られました。

ルート

東京
↓(東北自動車道)
青森
↓(青函フェリー)
函館
↓(道央自動車道)
札幌
↓(札樽自動車道)
小樽

料金

当時は片道で3万以上かかった記憶がありますが、それは遠い過去の記憶です。現在では割引を利用すればだいぶ安くなるようです。(現状はご自身でご確認ください)

ちなみに、旅行全体ではガソリン代など含め10万円以上かかりました。

自家用車利用のメリット

高速道路移動途中のSAで複数回休憩し、ご当地グルメを堪能することができました。また、宿泊料がかかりません。

高速道路以外での思いつき寄り道が可能ですし、時刻表などを気にする必要がなく、無計画でも何とかなります。

変わりゆく車窓の景色や匂い、空の色を五感で感じることができるだけでなく、気心知れた人とであれば、気兼ねなく車中で曲を流し共に歌うこともできます。

自家用車利用のデメリット

長時間の運転は腰が疲れます。シートの位置はきちんと身体に合わせてこまめに休憩を取る必要があります。

東京からの高速代とガソリン代で、結果高くついた気がします。(これはどちらとも言えませんが)

夏の北海道と言えど暑さに窓を開けて寝ては蚊が入ってきます。虫除けスプレーを窓際にかける、蚊取り線香を焚くなどの対策があると良いでしょう。

アドバイス・留意点

特段必要がない限り、自家用車では行かない方が良いと思います。飛行機か列車で行って、現地でレンタカーを調達して道内を廻った方がどれだけ快適であったことでしょう。

何故そのことに気付きもしなかったのか、我ながら不思議でなりません。
しかし、体力のある若いうちでないとできないことなので、経験値としてはありだと思います。

おわりに

快適さを求めるのであれば、恐らく短時間での移動が可能な飛行機、長い移動時間も旅行の醍醐味と楽しめるのであれば自家用車を、その中間を取るなら列車移動が良いのかもしれません。

人の価値観はそれぞれです。

運転が好き、東京・北海道間のご当地グルメも食べたい、気の向くままに移動がしたい、などという方は是非一度、自家用車で北海道を訪れてみてはいかがでしょうか。

きっと、自宅に帰ってから自分は何故そのような選択肢を取ってしまったのだ、と思うかもしれませんが、思い出はきっとひとしおですよ。

(photo by 足成)

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