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心洗われる旅!恐山観光のおすすめ3選!

2012年の初夏に夫と二人で青森県下北半島は、日本三大霊場恐山へ旅行に行きました。

旅行概要・恐山へのアクセス

東京(新幹線)―新青森(青い森鉄道)―野辺地(大湊線)―下北

下北駅から恐山行きのバスが出ているので、それに乗車し向かいます。

バスの中では恐山の歴史やそれにまつわる話などが流れていますので、予備知識なしでやってきた場合でも予習ができます。

費用

  • 東京~下北までの交通費18,210円×2(往復)
  • 下北から恐山までのバス代750円(往復)
  • 宿代5000円ほど
  • 軽食代、お土産代などあわせると50,000円くらいでした。
新幹線ではなく、高速バスなどを利用するともっと抑えられると思います。

日本三大霊場恐山おすすめ3選

1:若返りの水

バスに揺られていると途中で若返りの水と呼ばれる湧き水、「恐山冷水」があります。昔は乗り物もなく、自分の脚で恐山に向かったそうですが、その際に旅人はこの冷水で喉を潤したのでしょう。

1杯飲めば10年、2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで若返る

と言われており、恐山へ向かう前にバスもいったんここで止まってくれます。
とても冷たくて美味しいお水ですので、行った際はぜひ味わってみてください。

2:白い岩山と、それに対応した青い宇曽利山湖

恐山に到着すると、まず硫黄のにおいとともに、綺麗な宇曽利山湖が眼前に広がります。受付後、入山し白い岩山が連綿と続き、地獄の風景と、極楽の風景が続いています。

筆者が行ったときはとても晴れており、まるで南国のビーチのような真っ青な湖で、白い岩山と対比的でとても美しかったです。

イタコはいませんでしたが、御朱印を頂いたお寺の方や軽食屋の店員さんがとても親切に色々な話をしてくださいました。
湖は曇った日に行くと、灰色に染まりまた違った表情を見せてくれます。

3:恐山温泉

恐山の中には【古滝の湯】【冷抜の湯】【花染の湯】という男性用、女性用、混浴の3箇所の温泉があります。

地元の方やお寺の方が入っていましたが、筆者が訪れた際はほとんど貸切状態でした。エメラルドグリーンの濃厚なお湯で体の心から温まることが出来ます。

体を洗う場所などはなく、簡単な脱衣所と温泉があるだけのシンプルなものです。

観光スポットの良かった点、イマイチな点

良かった点

心が洗われる気持ちになり、日常を離れた体験が出来た点です。

イマイチな点

特にありませんが、恐山まではとても遠いので、青森に来たついでに~という気持ちではなく、覚悟を決めて行きましょう。

観光する際気をつけること・アドバイス

恐山はよく「心霊スポット」「イタコがいる場所」「パワースポット」などと言う名目で紹介されている場合が多いですが、面白半分・遊び半分では行かないように注意しましょう。

またバスの本数が少ないので、何時にバスターミナルに行くかなどをきちんと計画立ててから行きましょう。

おわりに

怖い場所としても有名な恐山ですが、怖がらずに死者を偲び、自分達のこれからを祈る気持ちで参拝してみてはいかがでしょうか。

(Photo by 筆者)

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