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    日帰り登山に持っていく小物の紹介

    日帰り登山には、食料、衣類、雨具のほかに、必要な小物を装備していく必要があります。著者が登山をする際に持っていく小物を、絶対に必要なものと、あると便利なものに分けてみましたので紹介します。

    絶対に必要な小物

    1:地図・コンパス

    山ではどんなトラブルに見舞われるかわからないので、地図とコンパスをセットで持参しましょう。地図は透明なケースにひもがついているマップケースに入れて首から下げておくと、いちいち地図の出し入れをしなくてすみます。

    2:ヘッドライト

    日が暮れてしまうと道が全く見えなくなり、身動きがとれなくなってしまうこともあります。同行者が持っているとはいえ、最悪のケースを予想して自分用のヘッドライトを持っていきましょう。

    3:水筒 or ペットボトル飲料

    著者は、夏は凍らせたペットボトル、冬は暖かい飲み物を水筒に入れて持参しています。最低でも500 ml 以上は持っていく必要があります。

    手や傷の消毒にも使えるので、お茶やスポーツドリンクなどではなく水は必ず一本は持参すると良いでしょう。

    4:ゴミ袋

    ゴミ袋は自分の出したゴミを持ち帰る際に使えるだけでなく、突然の雨が降ってきたときなどに、バックパックの中の衣類などを入れるなどいろいろと活用できます。

    5:ティッシュやトイレットペーパーとウェットティッシュ

    山のトイレにはトイレットペーパーが備え付けられてないところもあるので、必ず持参しましょう。ウェットティッシュは食事前のお手拭として利用しています。

    あるとより快適に過ごせる小物

    1:タオル or 手ぬぐい

    著者はいつもタオルより軽くて、コンパクトな手ぬぐいを持っていくようにしています。バンダナの代わりや首の日よけにと、いろいろと応用できます。

    2:グラブ or 軍手

    岩場や鎖場だけでなく、転んで手をついた時などにもグラブや軍手をしていると安全です。

    3:虫よけ

    夏は虫が多いので、虫よけを持参し、こまめにスプレーすると良いでしょう。

    4:サプリメント

    ハードな山に登る場合は、手軽に飲めるハンディースタイルのパックのアミノ酸飲料などでエネルギーを補給します。夏場は特に汗をかくので塩飴などを持参すると良いでしょう。

    5:帽子

    タオルや手ぬぐいなどでも応用できますが、つばがついている方が紫外線対策にもなります。風が強い日には帽子クリップなどで飛ばされないように工夫しましょう。

    おわりに

    登山の荷物はできる限り軽くしておきたいですが、万が一の時に役に立つので、必ず持っていくようにしましょうね。

    (photo by著者)

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