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灼熱の大地オマーンでダイビングを楽しむコツ

中東はオマーン。そこに面したオマーン湾はその透明度からダイビングスポットとしても非常に有名です。

今回はダイビング好きな筆者が2012年9月から10月にかけて一人で行った中東周遊旅行の中で、4日滞在したオマーンでのスキューバダイビング体験について紹介させていただきます。

オマーンのダイビング情報

ダイブスポット

オマーンでの主なダイビングスポットは首都マスカトからオマーン湾に面した部分、UAE(アラブ首長国連邦)の北側のホルムズ海峡をのぞむムサンダム、そして南の沿岸にあるサラーラ近辺などです。

基本的に温暖な国なので海さえ荒れていなければダイビングはいつでもできます。

運が良ければウミガメ、イルカなどを見ることもできます。シーズン中であればジンベエザメも来たりします。

ダイブショップ

今回筆者が利用したのは首都マスカトの郊外にあるOman Diving Center Muscatというダイブショップです。

世界各地でダイビングをしているドイツ人を中心としたExtra Diversというグループの経営するショップなので、客層は欧米人が多いです。

基本的に通じるのは英語、その他はドイツ語も通じます。ダイビングを予約する場合は前日までにメール、もしくは電話で予約をします。シュノーケルなども予約できます。
マスカト市内のホテルに宿泊している場合は、前日の午前中までに連絡をすれば無料で送迎タクシーを出してくれるので、ダイビングの予約と一緒にしておくと良いです。

費用

ボートダイブ2本で31リアル(2012年10月時点で約6000円)、それに加えて機材をすべてレンタルして1日15リアル(約3000円)でした。

それ以外に1日ダイブパーミット(許可)代3リアル+ガイド代1本2リアルなど諸々含めて、1日のダイビング費用は53リアル(約10000円)と普通の値段です。

さぁ、いざダイブ!

良かった点

  • 水温が高かったのでダイビング自体が気持ちよかったです。
  • 魚影がかなり濃いので、これぞダイビング!という感じのダイビングが体験できると思います!
  • ダイブショップの設備が整っていたので、機材なども新しく非常に快適なダイビングでした。

イマイチだった点

  • マスカト市内からダイビングセンターが結構離れているので、他のダイビングショップと比べて比較的早起きする必要がありました。ショップ併設のホテルなら徒歩30秒ほどですが、値段が高いので貧乏旅行者にはキツいです...。

  • 透明度自体はそれなりに高いのですが、栄養分となるプランクトンのようなものも結構浮遊しているので若干気になりました。

注意点

  • オマーンのダイビングは基本的に着底禁止(水底に体をつけてはいけないこと)です。

中性浮力(水中で浮くこと)をうまく使えない初心者ダイバーにはちょっと難しいかもしれないので、そのときはインストラクターの方に相談するといいでしょう。潜りやすいポイントを考えてくれます。

  • 常に日差しが強烈なので、相当日焼けをすることになります。強めの日焼け止めを持ってきましょう。

おわりに

筆者は日本でもダイビング経験は少なく、個人で海外のダイビングに挑戦したのはこれが初めてでしたが、スタッフのサポートも良く、終止安心して楽しむことができました。

灼熱の大地からひんやり冷たい水の中に飛び込むととっても気持ちがいいので、オマーンに行かれる方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(photo by 著者)

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