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    話のタネに!グランドケイマンにある「地獄」から手紙・カードを送る方法

    世界を旅行している人なら、一度は海外から知人や家族に向けて手紙やポストカードを出してみたい、または実際に出してみた人がいると思います。

    でもちょっと不思議な所から送ってみると、友達になお喜ばれたり、あとで自分で見返したときに話のタネにできますよね。

    というわけで、今回はカリブ海のケイマン諸島、グランドケイマンに実在する「地獄」からのポストカードの送り方をご紹介します!

    グランドケイマン、"Hell"へのアクセス

    地獄といっても本当の地獄ではなく、グランドケイマンにある"Hell"(ヘル)という場所があるので、そこにあるポストから投函すれば消印に"Hell"と書いてあるので、まるで地獄から届いたかのようになるのです。

    まずケイマン諸島へはアメリカ各地、カナダからLCCを利用して行くことができます。筆者はカナダのトロントからWestjet航空で片道3時間、200カナダドル(当時約16000円)でした。

    ケイマン空港からヘルまではタクシーで行けますが、筆者は首都ジョージタウンの中心部から1番の乗り合いバスで20分くらいでした。バスの料金は1回乗車で2.5USドルです。

    バスの運転手に「ヘル」といえば分かると思いますし、ヘルのすぐ目の前にバスを泊めてくれます。

    こちらが「ヘル」。黒い溶岩石が集まっている場所で、本当に地獄のようです...

    ポストカードの出し方

    STEP1: ポストカードと切手の購入

    "Hell"はその名で観光地として有名なので、現地にある小さなお土産屋さん、その名も"Devil's Hangout"(悪魔のたまり場)でポストカードを購入することができます。絵柄ももちろん地獄っぽい雰囲気を出しているものを使っています。

    ちなみに筆者が購入したのはこちら。地獄からよみがえった感じがします。

    切手もお土産屋さんで一緒に買うことができるので、一緒に頼みましょう。日本までは船便でポストカードと合わせて1ケイマンドル(2012年10月時点で約100円)です。USドルでも支払いができます(総額約1.5USドル)。

    STEP2: メッセージと住所を書く

    ポストカードと切手を購入できたら、メッセージと宛先を記入します。左半分にメッセージを、右半分には下線部に住所・名前を記入し、右上のスタンプマークがある所に切手を貼ります。

    住所は英語で書いた方が確実ですが、日本語でも届くみたいです。日本語で書く場合は、少なくとも"TO JAPAN"だけ英語で入れないと、どこの国に届ければ良いのかすら分からなくてカードが届かなくなってしまうので注意しましょう。

    英語で書く場合は:

    1-2-3(番地), ○○(町), ○○(市), ○○(都道府県), JAPAN

    と、日本の宛先の書き方と逆向きにローマ字で書けば大丈夫です。

    STEP3: 投函する

    メッセージ、宛先を書き、切手を貼ったらポストに投函します。お土産屋さんにポストは併設されているので、そちらに入れておけばあとは届くのを待つだけです。

    ポストの場所はこちら。入り口を出てすぐ真横の棚にあります。

    またこのお土産屋さんの近くに正式なHellの郵便局があるので、そちらから投函しても大丈夫です。

    筆者は船便で送ったので2〜3週間で実家に届きました。飛行機のエアメールでも送れるのでもっと早く着くと思います。

    分からないことがあれば、お店のおばあちゃんたちがすごく親切な方達なので助けてくれますよ。

    おわりに:

    届いた手紙にはたしかに地獄の消印が...

    このようにして地獄からポストカードが届きます。「俺、こないだ地獄いってきたんだよね...」と言えばちょっとした旅のネタにできるので、機会がある方は是非試してみては。

    (photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人