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5分で学べる!国語・文法「言葉の単位」の学び方

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まずは、実力チェック問題から。

【問題1】 「文」は、いくつありますか?
日本には大きな山がたくさんあるそうだ。
 
【問題2】 「文節」はいくつありますか?
この日本には大きな川もたくさんあるそうだ。
 
【問題3】 「単語」はいくつありますか?
この大きくすてきなツリーの近くで、走らない方がいいらしい。

答え合わせ

どうですか。自信をもって答えられましたか。

【問題1】の答えは、1つです。

【問題2】の正解は、6つです。

最後に【問題3】の「単語」の数は、13個です。

「この」「大きく」「すてきな」「ツリー」「の」「近く」「で」「走ら」「ない」「方」「が」「いい」「らしい」

「文」とは

「文」とは、句点(。)から句点(。)までの一続きのことばです。

「文章」とは、この「文」がいくつかあつまったまとまりの全体をさします。

「文節」とは

「文節」とは、「文」を意味が分かる程度に、できるだけ細かく分けたものです。「ネ」を入れながら、読むと分けやすいです。

上記の【問題2】の文を、「分節」に分けてみましょう。

「この」「ネ」、「日本には」「ネ」、「大きな」「ネ」、「川も」「ネ」、「たくさん」「ネ」、「あるそうだ」「ネ」。

「単語」とは

「文節」を細かく分けて、それ以上分けると、意味がなくなるか、ことばとしての役目をはたさなくなるというところまで区切った単位のことです。

具体例

「文章」
「日本は、大きな山がたくさんあるそうだ。たとえば、富士山が一番有名だ。しかし、まだ世界遺産には登録されていないらしい。」

 ↓

「文」
「日本は、大きな山がたくさんあるそうだ。」

 ↓

「文節」
「日本は」「大きな」「山が」「たくさん」「あるそうだ」

 ↓

「単語」
「日本」「は」「大きな」「山」「が」「たくさん」「ある」「そうだ」

おわりに

。あとは、自身の問題集で練習して自信をつけてみて下さい。

(image by amanaimages)

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