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棒針編み「ねじり目」の編み方

外が寒くなると、毛糸の暖かさが恋しくなります。いろいろな編目記号の技法を覚えて、素敵なニットを編んでみませんか?

必要なもの

  • 編みたい毛糸
  • 棒針 2本
毛糸玉には、糸の太さに適した針の号数(数が大きいほど太い)を示した紙が巻いてあります。それを参考に針を選んでください。

「ねじり目」の編み方

記号

根元がねじれた目を作ります。

記号はこれだけですが、記号図中の位置によって、右側が上に来るようにしたり、左側が上に来るようにしたりします。

形式

著者の編み方はアメリカ式です。右の人差し指に糸をかけて編んでいきます。

STEP1:針を入れる

針を右側から入れます。

STEP2:糸をかける

そのまま向こう側に出し、糸をかけます。

STEP3:糸を引き出す

かけた糸を引き出します。

完成!

下の目がねじれました。これで出来上がりです。

裏目の場合

STEP1:針先を出す

左の針の、1目めと2目めの間に、向こう側から針先を出します。

STEP2:針を入れる

1目めの中に目をねじるようにして、針を入れます。

STEP3:糸をかけて引き出す

糸をかけて引き出します。

完成!

これで出来上がりです。裏からではわかりにくいので、表から見て確認してください。

「ねじり目」を連続して編むと

記号図では(表から見た目の記号で表されるので)同じ記号が続きますが、偶数段での操作は裏から、裏目をねじることになります。

左端の2目は表目です。目の根元が逆ハの字の形に開いています。ねじり目は根元がねじれて、くっきりした印象です。

ねじり目の向き

普通は左が上になっていますが、模様や場所によっては右を上にする場合もあります。

  • ねじり目を左右対称にして、模様にする場合
  • 袖下の増し目 など

上手に編むポイント

ねじる目が大きくなりすぎないようにします。鋭角気味に針を持つと目を広げすぎません。

おわりに

ねじり目の連続は、目がそろっているように見えるので著者は好きです。編み物を始めたばかりの方も、試してみてはいかがでしょうか?

(photo by 著者)

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