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これからテープ起こしをやろうとしている方にアドバイス

テープ起こしというと、多くの人には聞いたことがあるけど実際にやったことはないというのが実情ではないでしょうか。

ここでは著者の経験を基に、テープ起こしに興味がある方、これからやってみようという方向けに仕事の内容を書きたいと思います。

テープ起こし歴・始めたきっかけ

最初は自分からやってみようと思ったのではなくって、知人がやっていたのを
手伝ったのがきっかけです。

かれこれ3年ほどやっていたと思います。

登録している仕事の求人ページ

主にコエラボ (http://koelab.jp/)で仕事を受けていました。

テープ起こしの仕事の具体的な手順・詳細

テープ起こしの仕事は大きく3つの段階に分かれます。

1. 粗起こし

まず、音声を聞き取りながら大まかな内容をタイピングしていきます。この時点ではよくわからない単語や、細かな文法間違いは気にせずスピード重視で起こして行きます。これを粗起こしといいます。

最初のうちはこの段階が一番時間がかかると思います。著者は1時間のテープを起こすのに10時間ぐらいかかったこともあります。めげずに練習を重ねていけば、慣れていきますのでくじけないことが大切です。

平均的には1時間のテープで4~6時間ぐらいかかります。早い人だと2時間ぐらいで起こしちゃうらしいです。

2.文の整理

次に文の整理を行います。粗起こしのままだとよくわからない単語がカタカナのままだったり、打ち間違いで文がおかしくなっている箇所があるのでその辺りを直します。

分からない単語などは主にインターネットで検索をして調べます。

それでもどうしてもわからない場合もあるので、その場合は仕方がないのでカタカナのままにしておきます。

3.最終チェック

最後に最終チェックを行います。最終チェックのコツはしばらく時間をおいてからやることです。

すぐに最終チェックをすると別の視点からチェックをすることができないんですね。なのでしばらくテレビを見たりして別のことを考えてから、仕事に戻ると違う自分がチェックをしてくれます。

どのぐらい稼げるか?

テープ起こしは一時間いくら、という設定がなされている場合が多いです。
だいたい一時間あたり数千円だと考えてください。
時給にすると、、、あまり多くないですね(泣)

テープ起こしをやってみたい人へのアドバイス

やはり知っているジャンルの音声は素早く起こせます。ですので専門領域を持つのがいいのですが、当然のことながら自分で仕事のジャンルを選ぶことはなかなかできません。

もちろん、少ないながら専門領域のテープ起こしもあります。例えば、法廷に関するテープ起こしですね。難易度は上がるのですが、これからはできるだけそういった専門領域に特化したほうがいいと思います。

(Photo by amanaimages)

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