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    英語のスピーチの作り方

    筆者が中学生のころの英語の授業は、ライティング(書くこと)リーディング(読むこと)がメインでしたが、最近の中学の英語の授業はよりスピーキング(話すこと)リスニング(聞くこと)に力を入れられているように思います。

    また、近頃では「中学生向けのスピーチコンテスト」も多く開かれるようになりました。

    今回は、英語でのスピーチの作り方、仕方について紹介したいと思います。

    スピーチの目的

    主に、英語による表現力コミュニケーション能力を目的としています。

    自分の意見を説得力を持って相手に伝えるためにスピーチはとても効果的です。

    スピーチの構成

    日本語でのスピーチは起承転結ですが、英語のスピーチの構成は次の3つです。

    • Introduction (導入)
    • Contents (内容)
    • Conclusion (まとめ)

    ためしに一つ例を出しましょう。内容は「野球について」です。

    Introduction (導入)

    「最近、プロ野球選手の〇〇選手がメジャー進出したというニュースが、よく取り上げられていますよね。そもそも野球とは、どのようなスポーツなのでしょうか?今回はそんな野球について説明したいと思います。」

    このように印象的なIntroductionで聞き手の心をグッと掴み、聞き手がスピーチの内容に入りやすくなるよう準備させます。

    Contents (内容)

    「野球は、もともとベースボールとしてアメリカで誕生したスポーツです。9人が各打順、ポジションを担って攻撃、守備を交互に行います。全9回を交互に行っていき、おもに、、、、(以下省略)」

    Contentsでは、スピーチの中で一番伝えたい内容を話します。

    Conclusion (まとめ)

    「いかがでしたか?普段テレビ中継などで見慣れている野球ですが、歴史やルールを辿ってみるとこんなにも奥が深いスポーツだということがわかりました。これをきっかけに野球に関心を持って貰えたらと思います。ご清聴ありがとうございました。

    Conclusionでは、これまで話してきたことをまとめ、伝えたい内容を印象付けます。
    英語のスピーチにおいては、「Thank you for your attention(ご清聴ありがとうございました)」など文末ににつけるのが一般的です。

    スピーチ練習のコツ

    覚える内容

    作ったスピーチは全部覚えてしまいましょう。少なくとも、自分が伝えたい内容を覚えておき、途中で忘れてしまっても思い出せるようにしておきましょう。

    ペース

    聞き手に語りかけるようなペース、速すぎず遅すぎず。普段話しているスピードよりも気持ちゆっくりめに話すと聞き手にわかりやすいでしょう。

    聞き手とのコミュニケーション

    アイコンタクトと言って、聞いている人の目を見て話します。

    ただし、同じ人の目ばかり見ていると、相手は居心地が悪くなってしまいますので、できるだけ教室全体を見渡して一人一人に語りかけるように話しましょう。

    おわりに

    英語でスピーチができるようになると、スピーキング力も格段にアップしますので、ぜひがんばってくださいね!

    (image by 足成)

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