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名画『緑響く』のモデルになった横谷峡がリフレッシュするのに最適!【体験談】

横谷峡(よこやきょう)は知る人ど知る八ヶ岳山麓の穴場です。

マイナスイオンをたっぷり浴びて自分を取り戻そう。

また、東山魁夷画伯の名画『緑響く』のモデルになった場所も感動的でした。

八ヶ岳山麓の旅

長野県と山梨県の県境に位置する八ヶ岳。連山は登山愛好者の領域ですが、その山麓は四季折々豊かな自然が満載です。

訪れたのは6月中旬。いつもの食いしん坊仲間と一緒です。食べて、飲んで、歌って、しゃべるといった楽しい時間を確保するためには歩きも必要だと密かに仲間内のルールにしています。

選んだのは横谷峡でした。通常、5月が新緑のイメージですが、6月も緑の濃さは失われていなかったです。

マイナスイオンの指数が高い滝で長居

中央本線の茅野駅からバス80分で横谷峡入口に到着しました。そこから乙女滝、横谷観音、王滝、おどりかくしの滝まで歩いて約1時間30分。ゆっくり歩くことをお薦めしますので往復4時間の設定がいいでしょう。

渓流に沿った遊歩道は歩きやすく整備されています。

特長的なのは写真と併せてそれぞれのマイナスイオン指数を告知していることです。マイナスイオン20000の指数の滝もあれば、マイナス1500の指数の滝もあります。

指数の高い滝で思わず長居したのは、仲間の思いも一緒でした。こうした歩きながらの滝巡りが健康増進になるのは間違いないでしょう。

東山魁夷の絵のモデルになった場所

時期を変えて、2月に横谷峡の近辺を再訪しました。目的は東山魁夷画伯の名画『緑響く』のモデルになった場所の確認でした。

その場所は御射鹿池(みしゃかいけ)です。

地図上では横谷峡とは上と下の位置にありますが、道がつながっていませんので、残念ながら戻って湯みち街道を辿るしか方法がありません。

『緑響く』には白樺の林を背景に白馬が湖の対岸を走っている様子が描かれていました。まさにその通りの構図になっていました。

名画と季節が違いますが、雰囲気はまったく同じでした。写真と絵画では表現方法が異なりますがこうした比較も一興でしょう。

終わりに

八ヶ岳が蓼科と同列で呼称されることが多いです。蓼科には多くのリゾート地がありますが、八ヶ岳山麓には意外な穴場が散見できます。今回の横谷峡と御射鹿池は意外性たっぷりかと思います。

付記として、宿泊した横谷峡入口にある旅館「豪族の館 大東園」はその名の通り、岩魚の姿作り、山菜などの山渓料理が並び、冬は牡丹鍋が供され、豪族気分を満喫できます。

(image by 筆者)

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