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オランダ名物~ハウスボートに泊まろう!

運河の国オランダといえば、河辺に浮かんだボートの家、ハウスボートが有名ですね。

旅行者にも貸し出していることを知り、2度目のオランダ旅行の際、ハウスボートに宿泊してみました。

旅行詳細

  • 日時・場所:2011年7月・オランダ中部の街、アーネム。
  • 部屋:シャワー付き、キッチン付きで2ベッドのお部屋。
  • 金額:お一人様で2泊しました。費用は138ユーロでした。

ハウスボートのよかったところ

  • 船が通ったり、風で波が荒い日は部屋が揺れます。そのゆったりとして動きに癒されました。
  • 朝・夕とアヒルなどの鳥が、窓辺までエサをもらいにやってきます(エサをあげてはダメですが…)。これも癒されます。
  • 地方都市の駅から少し離れたところなので、とても静かで落ち着きました。
  • 音と揺れと眺めと、河の上ならではの体験は格別でした。

ハウスボートの注意するところ

とっても気に入ったのでイマイチと思うところはないのですが、貸し別荘のようなものでホテルとちがうため、宿泊の際に気をつけることはたくさんありました。

リネン類の取替え回数が少ない

筆者は2泊だったのでリネン類は取り替えてくれませんでした。宿によって異なりますが、3泊~1週間なら取り替えてくれるようです。

食事のサービスがないところもある

頼めば出してくれるところもありますが、ないところもあります。サイトに記載があるので確認しましょう。

そのかわり部屋にキッチンがついてる事が多いです。筆者は自分でパンやハム、お茶などを買って朝食を用意しました。

排水は河へ流れる

使った皿を洗ったあと窓の外を見ると、泡だった排水が河へ流れて行くではありませんか!

ついさっきアヒルが通り過ぎたところだったので、罪悪感を感じました。
シャンプー類はできるだけ石鹼など環境に優しいものを持って行きましょう。

ほぼすべて禁煙

火事が起こると極めて危険なので、ハウスボートは禁煙です。

予約、チェックイン・チェックアウトは?

予約するには

ハウスボートは個人所有のものを貸し出している場合がほとんど。B&B(ーBed&Breakfast、朝食付きの簡易的な宿泊施設のこと)のようなものなので、日本のホテル予約サイトでは取り扱いが少ないです。

筆者はbed and breakfast.nl(日本語なし。英・蘭語等はあり。)で探して予約しました。オランダ国内の人も利用するサイトなので、ハウスボートも含めてたくさんのB&Bが紹介されています。

ここで紹介されている宿は個人経営がほとんどで中には当然英語NGのオーナーもいます。サイトに記載されているので予め確認しましょう。予約確認はオーナーからメールが届く形で、やり取りはすべて英語となります。

「宿泊数が3泊以上でないとダメ」というところもたくさんあります。必ず確認しましょう。

チェックイン・チェックアウトするには

筆者の泊まったハウスボートは、オーナーの自宅のひと部屋を貸しているものでした。

そのためチェックインは、玄関まで行ってオーナーを呼び、一緒に部屋へ入って使い方の説明を受け、カギを受け取るという形でした。

チェックアウトは通常、出発前にカギの返還と支払いでしたが、筆者は早朝出発の予定だったので、チェックイン時に現金で2泊分を支払いました。カギは出発時、指定された場所に置くよう頼まれました。

オーナーの自宅ではない場合、指定時間に待ち合わせしてカギの受け取り等を行う形が多いようです。予約時にこれらも確認しておきましょう。

おわりに

独特のルールが多いハウスボートですが、他では味わえない楽しさがあります。機会があったらぜひ泊まってみてください。

(photo by 筆者)

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