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これでマスター!英語の疑問文の学び方

はじめに

英文法における疑問文には一定の法則があります。それを抑えていたら、英語の疑問文はマスターできると思います。

参考にしてみてください!

英語における疑問文の作り方

1:be動詞と助動詞の文の疑問文の作り方

この場合は、わかりやすいです。主語とbe動詞、または助動詞の位置を入れ替えて、最後に『?』をつければそれでOK。

ただしこれは『尋ねる文』ですので、主語が『私』の場合、疑問文にするときの主語は『you』へと変換してください。

Ex. 1) She is his friend. → Is she his friend?

Ex. 2) I can speak English. → Can you speak English?

これはbe動詞や助動詞が過去形になっていても全く同じです。

また、現在完了形、過去完了形のhaveやhadも助動詞と同じ扱いになるので、これと全く同じだと思ってください。

Ex. 3) He has been in Tokyo since two days ago. → Has he been in Tokyo since two days ago?

2:一般動詞の疑問文

一般動詞の疑問文は、現在文の場合は、頭にDoを、3人称単数現在形の場合(主語の代名詞がhe / sheの場合)はDoesを、過去形の場合はDidを文頭につけ、『動詞を原型』に戻します。

なお、未来形のwillは助動詞となりますので、1で書いたパターンと同じになります。

Ex. ) She has beautiful long hair.⇒Does she have beautiful long hair?

そして答えは、Yes, 主語 do/does/did.または、NO, 主語 don't / doesn't / did't.となります。

この場合のdo / does / didは、その文の動詞に対する『代動詞』となります。

例文で言えば、has(持っている)という動詞の代動詞という事になります。(doesがhasの代わりになっている。)

3:疑問視の疑問文

疑問詞はwhat(何), who(誰), when(いつ), where(どこ), which(どっち), why(なぜ), whose(誰のもの), how(どのように)があります。

また、howに関しては連語として使われることが多いです。

How many+複数名詞~?(いくつくらい~ですか?)

How much~?(~いくらですか?)

How old~?(~は何歳ですか?)

等々。

疑問文の作り方を説明すると、

1: 主語の部分以外を聞きたい場合

この場合は、まず1や2で書いたように普通の疑問文を作り、そして聞きたい部分にあわせた疑問詞を先頭に持ってきます。
簡単に書くと、

疑問詞+普通の疑問文?

となります。

Ex. ) 1: She went to America two years ago.(Americaを聞きたいとする。)

2: Does she went to America two years ago?(Americaは場所に当たるので、whereを使う。)

3: Where does she went to two years ago?

2: 主語の部分を聞きたい時

この場合は、主語の場所に疑問詞を入れるだけです。おおよそwhatかwhoが入りますが、大事なことがあります。

この場合のwhoやwhatは『三人称単数』扱いになります。

なので、現在形の場合、後ろには三人称単数現在形のsを、動詞の後ろにつけてください。

そして、その答え方は、『主語+代動詞(do / does / did)もしくはbe動詞』で答えます。

Ex. 1) 1: Takashi lives in this room.(Takashiの部分を聞きたいとします。誰かを問いたいので、疑問詞はwhoを使います。)

2: Who lives in this room?

3: Takashi does.

Ex. 2) 1: I am this high school student.(Iの部分を問いたいとします。誰かを問いたいので、whoを選択します。)

2: Who is this high school student?

3: I am.

となります。

また、whyで理由を尋ねた場合はbecauseやto不定詞を使って、キッチリ理由を答えましょう。

Ex. ) 1: I live in America to study English.(to以下を問うとします。理由を尋ねているので、whyを選択します。)

2: Do you live in America to study English?

3: Why do you live in America?

4: To staudy English.

4:付加疑問文について。

付加疑問文は、前の文にたいして、確認する意味の文になります。『~ですよね?』とか『~でしたっけ?』という意味になります。

付加疑問文の作り方は、そんなに複雑ではありません。

1: 前文が肯定文でbe動詞の文の場合は、文の後ろにbe動詞'nt+代名詞となります。これは必ず短縮形を使うのが決まりです。

Ex. ) You are a boy, aren't you?

2: 前文が肯定文で一般動詞の場合、文の後ろにdon't/doesn't/didn't+代名詞となります。

Ex. ) Rina sing the famous song, doesn't she?

3: 前文が否定文でbe動詞を使った文の場合、文の後ろにbe動詞+代名詞となります。

Ex. ) You aren't a boy, are you?

ここで注意してほしいのは、前文が否定文に対する返答は、『Yes→答えはその文に対する否定で、No→その文に対する肯定』

となります。気をつけましょう。

4: 前文が否定文で一般動詞の場合、文の後ろにdo / does / did+代名詞となります。

Ex. ) Reina did't go to Kyoto, did she?

→Yes, she did. (いや、れいなは京都に行ったよ。)

5: 助動詞の場合は、肯定文の場合は助動詞’t+代名詞、否定文の場合は助動詞+代名詞となります。

Ex. 1 ) You will go to Kobe, wont' you?

Ex. 2 ) She can't speak English, can she?

6: 命令文の付加疑問文は文後ろに~will you?をつけるだけです。意味は『~してくださいね』となります。

Let'sの付加疑問文は文後ろに『~shall we?』をつけるだけで、意味は『~しましょうよ』となります。

5:間接疑問文について

疑問詞で始まる疑問文が文全体の一部に含まれると、疑問詞以下の部分が普通の文の語順になります、これを間接疑問文といいます。

作り方としては、上記した通り、疑問詞以下を普通の順番に並べ替え、文の中に入れ込むだけです。

Ex. ) 1: Who is the boy?

2: I know who the boy is.

ただし、一番前の文と、疑問詞以下の文と時制が違う場合は、前の文と合わせるようにしてください。

Ex. ) 1: How many people play the game?

2: Did you know how many people played the game?

おわりに

ややこしく感じるかもしれませんが、法則をまずはキッチリ覚えましょう。
法則さえ覚えてしまえば、後は非常に簡単ですので、キッチリ整理して覚えていってくださいね!

(photo by amanaimages)

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