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保険・資産運用、その前に・・・まずは「ライフデザイン」から!

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「保険を見直したい」「資産運用を始めたい」というように金融商品の話をしたがる人の多くが自分とお金の関わりに漠然とした不安を抱えています。

しかし、その不安を解消するためには具体的な金融商品の話をする前に「ライフデザイン」をすることが必須です。

本記事は、エグゼクティブのご協力により、2013年に執筆されたものです。

正しいステップとは?

お金の問題は、人生の重要なテーマである目標、夢、自立、健康などと非常に密接な関係があるため、断片的に保険や資産運用について応急処置をしても得られる効果は限定的です。

STEP1:ライフデザイン

自分の人生に想いをめぐらします。自分がこれまでどんな生き方をしてきたのか、これからはどの様な人生を送りたいと願っているのか、「自分自身の価値観」で探ってみましょう。難しく考えず、まずは箇条書きで書き出してみるのも良いでしょう。

STEP2:ファイナンシャルプランニング

次に、人生の資金繰りを考えます。まずは毎月、毎年の「収入」と「支出」それぞれを年表にしていく作業を行います。

支出を考える場合、生活費という固定費に加え、留学・車・家・結婚・子ども・親の介護などに掛かる費用も必要に応じて加味する必要があります。

・・・これらに一体どのくらいのお金が必要になるのかを明らかにしながら人生の資金繰りを検証していきます。

このように長期的な収支を一覧にしたものを「キャッシュフロー表」と呼びます。

STEP3:金融商品選択

こうして仕上がったキャッシュフロー表を前に、収支のバランスの悪さを感じる人もいるでしょう。「支出」が「収入」を上回る場合、この資金ギャップをどうやって埋めるかを考え、ここでようやく金融商品の力を借りるという選択肢が出てきます。

このステップになって初めて、数多く出回っている金融商品に具体的に目を通していく事になります。

おわりに

「正しいステップ」の中で、みなさんが一番最初に取り掛からなくてはならないのが「ライフデザイン」。これには結構時間が掛かるものです。

自分がどうしたいのかを具体的に表現することに慣れていない人は、手帳でもメモでもいいので、自分の夢をつらつら自由に書き綴るところから始めませんか?

きっと、将来が少しずつ具体的に思い描けるようになり、その結果「ライフデザイン」ができるようになるはずです。

本記事内で紹介している内容は、2013年1月時点での情報を元に作成しております。法令その他の変更により内容に不備が発生している場合があります。

(image by amanaimages)

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