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    少ない油の「揚げ焼き」で美味しくフライを揚げる方法

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    はじめに

    揚げ物は、沢山の油の中で食材を泳がせながら揚げる方法が一般的ですが、ご家庭では、油の処理や経済面で効率が悪く敬遠される方も少なくないと思います。

    そこで、使う油は少量で浅めの鍋やフライパンで半分づつ焼くように揚げる「揚げ焼き」の方法を、油は跳が少なくなるポイントと共にご紹介します。

    揚げ焼きの方法

    STEP1:揚げる素材を準備する

    素材に、小麦粉、卵、パン粉の順に付けて形を整えます。

    STEP2:素材を常温の油に入れる

    フライパンに油を入れ、素材を重ならないように並べ入れます。

    油が冷たい状態で、素材を入れます。油の量は、素材が半分位浸かる程度でOKです。

    油が冷たい状態で入れる事で、油はねが少なく、じっくり揚げる事で中身にしっかり火が入り、失敗しにくい方法です。

    STEP3:火をつけ蓋をする

    素材を入れてから火を付け、すぐに蓋をします。

    蓋をしたまま、約3分中強火で加熱し待ちます。

    STEP4:蓋を開け、そのまま焼き色を付ける

    約3分後、蓋をあけてそのまま2~3分揚げ続けます。

    蓋を開ける際は、手早く横にづらすようにし、蓋の水滴が油に入らないように注意してください。

    経験上、さほど神経質に怖がる必要はありませんが念のため注意してください。水滴さえ入らなければ、蓋を開けた後の油跳ねは、ほとんどありません。

    STEP5:素材を裏返し、両面に焼き色をつける

    素材を裏返し、反対側にも火を通した後、両面を返しながら、全体に焼き色を付けます。

    裏返したら、約5分様子を見ながら揚げてください。
    揚げ時間の所要時間は両面全体で約10~12分前後が目安です。

    火加減は、常に中強火~中弱火を心がけて揚がり具合により調整してください

    STEP6:最後に数秒強火にする

    最後に数秒強火にすることで、カラッと仕上がります。

    完成!

    美味しそうに盛りつけて完成です!

    素材の中身をサッと軽くレアに仕上げたい場合(牡蠣フライ等)には、向きません、じっくり火を通すので、豚カツなど中身が生焼けになりやすい素材には最適です。

    おわりに

    この方法で、フライをすると、油は跳ねも少なくキッチンをあまり汚さないので気軽に挑戦できます。少ない油でも、じっくり上下を返しながら、全体に焼き色を付けるようにし、最後に数秒強火でカラッと揚げれば、通常の揚げ方と遜色ない美味しさで頂くことができ、大変お勧めです。

    ぜひ、ご家庭で気軽に揚げたての美味しさをお楽しみください。

    (Photo by 著者)

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