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    こどもが喜ぶ、新幹線の連結・分離を見る方法

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    新幹線の連結・分離作業を見たことがあるでしょうか。

    普通は車両基地などで行われる作業ですから見ることは出来ませんが、東北新幹線の一部の駅では駅頭で連結・分離作業を行います。

    子供はもちろん、大人もワクワクする光景です。本稿では、これを見られる場所を紹介します。

    盛岡駅

    盛岡駅は東北新幹線と秋田新幹線の連結・分離作業が行われます。

    上り列車の連結作業を見る

    上り列車の場合は東北新幹線はやてが先に盛岡駅に入線していて、後からこまちが後ろから連結します。

    したがって、はやてに乗っている場合は進行方向、こまちに乗っている場合は進行方向と逆に向かえば連結部があります。

    連結部に一番近い車両ははやての10号車、こまちの11号車です。これは下り列車でも同じです。

    連結が終わるとすぐに発車してしまうので、自分が乗りたい列車の連結分離作業を見るのは危険かもしれません。そのための時間を取っておいたほうが無難です(列車を1本見送るとか)。

    下り列車の分離作業を見る

    下り列車の場合、盛岡駅に一緒に入線してきたはやて・こまちが盛岡駅で分離し、こまちが先に発車して秋田に向かいます。その後、はやてが八戸に向かいます。

    連結作業のときと同様、分離作業が終わるとすぐに発車してしまうので自分が乗っている列車の分離作業を見るのは危険かもしれません。こまちに乗っている場合は特にそうです。

    福島駅

    福島駅では、東北新幹線と山形新幹線の連結・分離作業が行われます。

    上り列車の連結作業を見る

    上り列車の位場合、仙台から来たMaxやまびこが福島駅に先に入線していて、後から山形・新庄からきたつばさが連結します。

    Maxやまびこの8号車、つばさの11号車が最も近い車両になります。

    下り列車の分離作業を見る

    下り列車の場合、東京から来たMaxやまびこ・つばさが福島駅で分離して、つばさが先に発車します。

    仙台駅

    連結分離作業は上記の盛岡駅や福島駅で行われるのがほとんどですが、仙台駅でも一日に1回だけ連結作業が行われます。はやて24号とこまち24号は仙台駅で連結作業が行われます。

    はやて24号
    盛岡1647発 → (この間各駅に停車) → 仙台1758着 (こまちと連結)

    こまち24号
    秋田1536発 → 盛岡1716発 → (この間ノンストップ) → 仙台1803着(はやてと連結)

    実際の連結作業の様子

    先に入線してこまち24号を待つはやて24号。新幹線の「鼻」の部分には連結のためのメカニズムが格納されています。

    こまちが近づいてきて…

    「がっしゃん」とも「ごっとん」と聞こえる重い音がして、連結が完了します。

    最初の写真でも分かりますが、子供はもちろん大人も結構この作業を興味心身で見ていることが多いのです。「大きいものがシステマティックに粛々と動いている」感動がそこにあります。

    特に写真を撮ろうとしていると思わず身を乗り出してしまったりしがちですが、駅員さんの注意を守って、他の人に迷惑にならない程度に楽しみましょう。

    さいごに

    本稿では新幹線の連結作業が見られる駅を紹介しました。みなさんの旅行の楽しみが一つ増えれば何よりです。

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