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    初心者必見!一人暮らしのすまいの選び方

    就職・進学・転職・転勤など、この度はじめての一人暮らしを控えている方もたくさんいらっしゃるかと思います。中には、はじめての一人暮らしで何から手をつけていいか困っている方もいらっしゃるでしょう。

    ここでは、はじめての一人暮らしに使える、住まい選びのやり方や新生活の準備方法についてご紹介します。

    賃貸物件について中心にご説明します。
    本記事は、レオパレス21のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    住まいの選び方

    家賃の目安を決める

    まずは家賃の目安を決めなければなりません。社会人の方ならば、「家賃は給料・年収の3分の1まで」にするといいでしょう。あくまでも1つの目安です。

    家主が行う入居審査では、借主の支払能力も対象になります。「この入居者は無理なく家賃が払えるか」という点でも「家賃は給料・年収の3分の1まで」が一般的です。

    物件の条件を決める

    物件の選び方や優先順位は人それぞれです。以下のようなポイントで、あなたの目的や好みにあった物件を探しましょう。

    STEP1:目的を満たすための場所(地域)を決める

    まずは、立地条件と呼ばれる、住まいがある場所についての条件を絞込んでおきます。

    • 学校や職場から近い
    • 遊びやすい
    • 日当たり(昼間家にいることが多かったら)
    • 閑静で住みやすい等

    自分の目的を満たす場所を選ぶため、なるべく具体的な目的を挙げておきましょう。

    防犯面を大事にしたい場合はこちらの記事も参考にしてください。
    知っておきたい!女性が一人暮らしする物件の選び方

    STEP2:設備や間取りを取捨選択する

    自分が生活するところをイメージして、必要な設備や間取りなど、「居住空間内にあるもの」を考えます。いくつか希望を出してみて、「あればよい」程度の優先順位の低いものと、「絶対必要」な優先順位の高いものとを整理しておきます。

    例えば、「1階か2階以上か」「間取り」「面積」「日当たり」によって、家賃が大きく変わります。

    STEP3:実際に物件を探す

    ほとんどの方は、賃貸の物件情報を取り扱っている各Webサイトで物件を探すことが多いです。各Webサイトにて、STEP1とSTEP2で決めた条件をもとに、興味がある物件を複数ピックアップしたら、不動産会社を訪ねます。なお、電話でも問い合わせが可能な不動産会社も多数あります。

    不動産会社では、事前にピックアップしておいた物件と似た条件の物件などをいくつか紹介してもらいましょう。

    STEP4:物件を内見して決める

    候補物件をいくつか決めたら、不動産会社の人とともに、実際に物件を見てみましょう。自分だけでは物件の外観しか見ることができませんが、不動産会社へ行くと内見といって物件の内観を見ることができます。あとは気に入った物件と条件を比較して決定しましょう。

    基礎知識が無い場合は、最初から店舗で相談したほうが良いでしょう。

    物件を探し始める時期

    一般的に春は住み替えの需要が高まるため、良い物件は次第に無くなっていきます。ですから、なるべく早く、引っ越すことが決まったらすぐにでも探しておくことが重要です。

    学生の物件探し

    例えば学生ならば、一般的には以下のような順番で物件を探し始めます。

    • 1: 専門学校生
    • 2: 私立などの推薦
    • 3: 私立などの受験
    • 4: 国立の受験

    このなかで最も早く入学が決まる専門学校生は、秋からアパートやマンションを探していることが多いです。

    事前契約の考え方

    賃貸契約が完了したあと、家賃が発生し始める時期は物件のオーナーさん次第です。一般的には、契約をしてから長い時間を待ってもらうことはできず、数週間後から家賃が発生してしまう場合が多いでしょう。秋に契約をして、翌春からの家賃発生で貸してくれることはほとんどありません。

    そのため、せっかく良い物件を早めに見つけても、実際に住んでもいないのに住み始めるまで家賃を払い続ける必要があるかもしれません。事前契約を受け付けてくれる物件を探すか、レオパレス21のように、事前契約が可能な物件を選ぶと良いでしょう。

    おわりに

    早く探しはじめることで、希望に近い物件を見つけやすくなります。実家から離れることが決まったら、早速すまいを探してみましょう。

    (image by amanaimages)

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