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    フィンランド、ヘルシンキの3大おススメ建築スポット

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    フィンランドといえば、日本でもおなじみのムーミンや、大胆な柄や色使いで人気のファブリックのマリメッコ、洗練されたデザインのリビングウェアのイッタラなどが有名なアート先進国。

    今回は、デザインや建築好きの著者のヘルシンキおススメスポットをご紹介します。

    旅行詳細

    2007年5月初旬に1人で渡航し、9泊10日で現地の友人宅に宿泊しました。

    おススメ建築物

    ミュールマキ教会(ユハ・レイヴィスカ設計)

    林に囲まれて、本当に静かで美しい教会です。著者が訪れた際は観光客もおらず、ゆっくりと観ることができました。ここは言葉にできない自然との調和があります。

    アクセスはヘルシンキ中央駅から近郊列車「M」で15分くらい。Myyrmaki駅ではなく、Louhela駅を利用します。教会は駅のホームからも見えます。

    開館時間は9~16時でしたが、行くなら光の入りが美しい午前中が良いかもしれません。入場無料

    テンペリアウキオ教会(ティモ/トゥオモ・ スオマライネン兄弟設計)

    ロックチャーチと呼ばれるだけあり、岩をくり抜いて作られています。岩を自然な形に保とうというコンセプトらしく、観る方向によってはそこに教会があるとは気付けません。しかし、外観からは想像できない程、中は明るい光が降り注いでいる空間が広がっています。

    アクセスはヘルシンキ中心部からも歩けますが、トラムが便利だと思います。トラムの3B3T番で「Kauppakorkeakoulut」下車後に5分程歩きます。

    3B、3T番のトラムは1周する環状線なので、比較的乗りやすいと思います。
    それなりに有名な場所のため観光客もいますが、あくまでも教会なので振る舞いには気をつけましょう。

    アアルト・ハウス(アルヴァ・アアルト設計)

    アルヴァ・アアルト(1898〜1976)といえば、フィンランドを代表する世界的建築家ですが、フィンランドにある彼の建築物オタニエミやフィンランディアホールを観る前に、まずはここから。

    ガイドツアーで巨匠の家にお邪魔できてしまうのです。別料金でアトリエの見学もできます。

    トラム4番で「Laajalahdenaukio」まで行き、そこからちょっと歩きます。

    多分当日行っても空きがあれば入れてもらえるのでしょうが、人数制限もありツアーの時間も決まっているので、電話での事前予約をおススメします。
    ツアー時間は時期によりますが、夏期は13〜17時まで1時間ごとに時間きっかりに始まります。それまでは入れてくれませんでした。そして、時間に遅れても参加できないので、高級住宅街に普通の一軒家を見つけるまで迷うことを想定して、早めに行っておいた方が無難です。

    おわりに

    素晴らしい空間に息をのみ、いつまででもいられそうな気がして、どこも行ってとても良かったと思っています。

    それぞれの場所で観られる時間が決まっています。わかりづらい場所にあったりもするので、時間には余裕を持って是非機会があれば行ってみてくださいね。

    (photo by 著者)

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