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洗濯板を使った「全体洗い」の方法

現代の日本では、使わない家庭も多くなった洗濯板。ですが、この使い方を知っておくと力がなくても手洗いが楽になります。

ここでは洗濯板を使った基本的な全体洗いの方法をご紹介します。

用意するもの

  • 洗濯板
  • バケツもしくはタライ
  • 固形石けん(洗濯用でも、化粧石けんでもかまいません)

洗濯板を使った全体洗いの方法

STEP1:準備

バケツに水を入れ、洗濯板を斜めにセットし、固形石鹸を入れます。

大物洗いには、大きなタライを利用してください。

STEP2:石けん塗り

洗濯物を中にいれて濡らし、洗濯板の上に置きます。上から石けんを擦り付けるように塗ります。

STEP3:石けんの泡立て

洗濯物の端を持ち、洗濯板のうえでこすり合わせるようにしたり、汚れている部分を洗濯板にこすりつけるようにします。汚れを落とすと同時に石鹸が泡立ってきます。

STEP4:洗い

STEP3を幾つかの洗濯物で繰り返して行くうちに、このように水自体が泡立ってきます。そうなれば固形石鹸をバケツから出しても充分洗えるようになります。泡立ちが少なくなったらまた石鹸を入れましょう。

STEP5:すすぎ

洗濯物を絞り、水を捨て、バケツを軽く水で洗います。新しい水を入れて洗濯板と洗濯物を入れ、こすりつけながらすすぎます。

2度目のすすぎからは、洗濯板を使わず、水の中で水流を作ったり、揉むようにしたりしてすすぎをしましょう。すすぎは水が透明になるまで2〜3回行います。

STEP6:脱水

雑巾など、シワが気にならないものは手で固く絞ります。

衣類など、シワが困るものや絞りにくいものは、このようにバスタオルでくるみ、バスタオルごと絞ると脱水効果が期待できます。

あとはいつものように干してください。

おわりに

いかがでしょうか。

雑巾や泥汚れの衣類など、少しだけ洗いたい時や他のものと一緒に洗いたくない時、洗濯板があれば楽に手洗いができます。

使うのと使わないのとでは汚れの落ちが違うので、ぜひ使いこなして下さいね。

(Photo by 著者)

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