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雑学が身につく「クロスワードパズル」の作り方

皆さんは「クロスワードパズル」はお好きでしょうか?解くのは面白いという方はいらっしゃると思いますが、自分で作るのはあまりやらないという方が多数だと思います。

ここでは、著者が楽しんでいるクロスワードパズル「作り」をご紹介します。

著者のクロスワードパズル作り方法

クロスワードパズルのタイプは様々ですが、著者はタテとヨコの言葉をクイズ形式にしているタイプで、マスにナンバーをつけないものです。解く側はどこにどの言葉をはめるか考えなければならないので、けっこうな難問だと思います。

  • 【著者が作ったクロスワード:参考例】

STEP1:マスにあてはめる言葉を決める

マスに入れる言葉を決めます。しりとり形式で連ねたり、中間の文字を頭文字にしてみたりと、つながる言葉を複数書き出します。書き出した言葉をつなげながらマスに入れる言葉を考えます

  • 例1:しりとり形式⇒「スアマ」~「マコト」~「トキ」...
  • 例2:中間文字⇒「スアマ」の「ア」を使い、「アイ」

また、同じ文字数の言葉だけでなく、変化とつけたほうが作り安くなります。参考例では4文字が2つ、3文字が3つ、2文字が3つで合計8つの言葉をあてはめています。

主に一般に知られている言葉を使い、知られていない専門用語などは使わないようにします。

2:マス数を決めてあてはめる

一番多い文字数でマス数をきめ、言葉をつなげてマスを埋めます。参考例では「スタート」と「タイコウ」が4文字なので、1辺を4マスとします。

どうしてもあてはまらないマスは黒マスにします。
先にマス数を決めてから、あてはめる言葉を決めるという逆順序の方法も良いです。

3:マスの言葉を引き出すクイズを作る

それぞれの言葉をクイズにしてゆきます。参考例では8つのクイズが必要となります。例えば「スタート」という言葉のクイズは、

「○○ダッシュ」「○○ボタン」「再○○」の○○部に入るカナ4文字は?

また、「スアマ」という言葉には、

東日本でお祝い事に使われるモチモチしたカナ3文字の和菓子は?

というふうにします。

著者はマスにナンバーをつけないタイプなので、クイズの答えが複数になって、解きづらくならないように気をつけています。

著者が受けたクロスワードパズル作りの効果

1:雑学が身につく

百科事典や専門書などで言葉にまつわることを調べていると、ちょっとした雑学が身につきました。

2:頭の体操になる

言葉に関するクイズを考えているときは、頭の体操にもなっています。

3:解く人を想像する楽しさ

クイズの難易度を上げたり下げたりして、解く人がどんなふうに解くのかを想像しながら作るのが楽しいです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?クロスワードパズルを解く楽しさも良いのですが、作る楽しさもなかなか良いものです。参考にしてみてください。

(photo by amanaimages&著者)

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