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これで簡単!韓国語「ㄴ(n)」「ㅁ(m)」「ㅇ(ng)」の発音方法

最近ますます勢いを増している韓流ブーム。K-POPに韓国ドラマ、美容にグルメなど、韓国にすっかりハマってしまっている人が多いのではないでしょうか。

同時に、「韓国語を覚えて、あの歌をかっこよく歌いたい!」「映画をオリジナルの音声でみたい!」「韓国人と友達になりたい!」などの理由で韓国語の勉強を始めた人も少なくはないのでは。

今回は、韓国語を習う上では欠かせない「받침(パッチム)」の中でも代表的な「ㄴ(n)」「ㅁ(m)」「ㅇ(ng)」の発音方法についてご紹介したいと思います。

「받침(パッチム)」とは

まず「받침(パッチム)」とは、韓国語の文字を形成する母音と子音の下に付くパーツのことをいいます。この받침によって、韓国語は豊富な発音を可能にします。

받침にも種類がたくさんあって「울림소리(響く音)」や「막힘소리(詰まる音)」などなどがありますが、その名のとおり響いたり詰まったりする発音になります。

  • 「ㄴ(n)」
  • 「ㅁ(m)」
  • 「ㅇ(ng)」

は、「울림소리(響く音)」に分類されます。

「ㄴ(n)」「ㅁ(m)」「ㅇ(ng)」の発音方法

「ㄴ(n)」「ㅁ(m)」「ㅇ(ng)」を単純に日本語の音にあてるとするならば、全て「ん」と書くことが出来るでしょう。しかし、口の形に注意をして発音をしなければ、単語や文章の意味が全然変わってしまいます。

たとえば「カン」という言葉には、「河」や「肝(臓)」や「柿」といった意味などがあります。その場にあった意味を伝えるためには、曖昧な発音では「??」となってしまうわけです。

今回は簡単ながらも、確実に発音が出来る方法を紹介させていただきます。

「ㄴ(n)」の発音

これは日本語で「杏仁」と言ってみてください。そして「あん‐」の部分で止めるのです。歯で舌を軽く噛んだ形になっていませんか?それが「ㄴ(n)」です。

「ㅁ(m)」の発音

これは「按摩」と発音してみましょう。そしてまた「あん‐」の部分で止めるのです。どうですか?口を閉じているでしょう?それが「ㅁ(m)」です。

「ㅇ(ng)」発音

これは「あんこ」と言ってみましょう。そしてやはり「あん‐」の部分で止めるのです。そうです、口を開けていると思います。

おわりに

これが、それぞれの発音です。日本語の単語を発音しながら韓国語の받침の口の形を覚えると、少し簡単に感じられますね。ただし、練習だからといってところかまわず「杏仁…」「あんこ…」などと言うのはやめましょうね。

(イラスト by 著者)

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