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貯金ができない性格の人に!個人年金保険の選び方【体験談】

国民年金はあてにできない!そう思ったのも事実。ですがその他にも理由があって、個人年金保険を始めました。

筆者が個人年金保険を始めた理由

貯金ができない性格だから

筆者はいわゆる貯金ができないタイプに分類されます。収入が少ないからか、それとも支出が多いからか…贅沢を繰り返しているわけではありませんが、貯金がない。

そこで、貯蓄としての意味合いも含めて、個人年金保険へ加入しました。

保険に加入した当時の年齢

私のプロフィールはというと、保険加入当時29歳だった女性です。

実際に加入した保険の概要

加入した保険を選んだ理由

自宅にあらたな保険会社の営業員に来られるのが嫌だったため(以後面倒くさそうだから)当時すでに加入していた日本生命または営業員が訪ねてこないようなものを…というのが大前提でした。

結局、日本生命で「生存保障重点型年金」に加入しました。

保険の内容

この保険は、その名のとおり生存した場合の(長く生きた場合)に有利となる保険です。私は月4万円程度の年金が受け取れるようにと設定し、結局年額51万円の受け取り予定です。

  • 半年ごとの支払いで、保険料は¥225,013-
  • 55歳に払い込みが終了し、その時点までの払込総額は¥11,700,000-

この時に全額一括返金(解約)すると¥11,840,000-戻ってきますが、ほとんど+αになっていません。なんたって14万円増えるだけです。ですが、年額51万円の年金を受給する形にすると、年金の支給は一生涯続きます。日本女性の平均年齢85歳とすると30年受給することになるので、51万円×30年間=1530万円となります。

長生きすればするほとお得ですが、年金受給の形をえらんで、直ぐに死んでしまった場合、51万円×10年分しか保障されませんので、660万円の損!となります。

振り返って思うこと

元来貯蓄の意味で初めていますし、満期になったら直ぐ解約してしまいそうな気がします。もっとも健康には自信がありますが、55歳までに何の疾病もなければ…一か八かで悩むかもしれませんね。

ただ、貯蓄として考えると金利が良いわけではありません。あくまで「貯金できない性格」であるが故の、手段です。

貯金だとそのうちなんだかんだと理由をつけて解約してしまいそうですが、これの場合15年間は払い続けないと、解約時までに払い込んだ金額からおおよそ30万円程度マイナスされることになるのです。もったいなくて解約できません!

きちんと貯蓄出来る方は、もっと金利の良い物で積み立てるとよいと思います。ですが私のように「貯金ができないのに、貧乏性」という性格の方には「自分を追い詰めて貯蓄する方法」としてお勧めしたいと思います。

おわりに

加入当時は若かったこともあり、健康に自信があったため、「平均年齢までは絶対生きるね!私」と考えていました。

また主人がひとまわり年上な為、「主人が65歳まで働いても私はまだ53歳。給与が無くなって年金になっても大丈夫なのか。」「主人が早く死ぬに違いないから、その後もある程度生活の足しになるように」と考えて加入に至りました。

ですが歳をとるにつれて、絶対的な健康には若干自信がなくなってきました。現在38歳です。あと6年払い込みを続ければ、少なくとも元本割れはしないので、とりあえず6年は続けます!

(photo by 足成)

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