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これで集団面接も大丈夫!押さえておきたいコツ!

現在就職氷河期真っ只中ですが、これは逆にチャンスかもしれません。ここで自分をキッチリアピールできる人こそ、企業側も求める人材として欲するからです。

ピンチこそチャンス、緊張する場面でも自分を思いっきりアピールして、この就職氷河期を乗り切り、自分のしたい職業にキッチリ就きましょう!

著者の就活体験談

著者は実は、活動時期はそんなに長くなかったです。自分が本当に就職したかった数社をとりあえず回り、そのうち、一番入りたかったところに入れたので、そんなには受けてないんですよね。

著者は5社くらい回りました。その全てにグループ面接がありました。10人くらい一度に入り、面接官が話を聞いていくものでした。

おそらく今もこのオーソドックスなスタイルが一番多いと思います。つまり、最低でもこの10人の中で一番そつなく、それでいて目立たなければ話になりません。

著者はその事だけを純粋に考え、面接に臨みました。

グループ面接時の気をつけたいポイント

入退室時には、はっきり元気な声で『失礼します』

これは社会人としての基本です。一番手であれば、きっちりノックをし、相手が『どうぞ』と応えたら、そのタイミングで入りましょう。出るときも、扉から出る前に、面接官を一瞥して、『ありがとうございました、失礼します』と言いましょう。

ちなみに、頭を下げながら話すのはNG。話すときは相手の目を見て、それから頭を下げましょう。あまり深々頭は下げず、45度くらいで、スッと行いましょう。

集団面接では連続して続々と入って行きますので、最初に入った人と同じ入り方をしてしまいがちですが、間違った入り方をしてると思ったら、きっちり自分は上のような入り方をしましょう。

イスがあっても着席するとは限りませんよ!

まぁ、着席するんですが、そう言う気持ちを持っておきましょう。座る前に自分が誰かをしっかり面接官に伝え、面接官が『お座りください』と言った時、初めて座るようにしてください。

座ってから尋ねられる場合もあります。その辺はTPOにあわせましょう。雑談混じりに始まった場合、緊張をほぐそうとしてくれてるので、笑顔でその面接官を見てあげましょう。

こちらも同じで、誰かがスッと座ったからといって、同じように座ってはいけません。あくまで面接官の声を基準に考えてください。10人中9人が座ったとしてもです。

答え方を統一しましょう!

面接官に一番良くない印象を与えるのは、消極的な人だと言う印象です。どんな質問が来ても、まずは焦らず、落ち着いて応えましょう。

著者は、まず答える時に、『はい、私は~』と言うように『はい』から始めました。

そして、答えが終わりかどうかわからないと、消極的な印象を与えますので、必ず。『~だと思います。以上です。』と言うように、答えを締めくくるようにしました。

自分以外の人が答えているときは、必ずその話を聞いておく。

これは、他の人の質問に対して、突然自分に意見を求められたりすることがあるからです。

とにかく、自分以外が話してる時は、その話してる人の顔を見る。これで統一してください。

集団面接では、他の人の発言に対する意見を求めてきたりすることもあります。その時も、焦らずに、まずは自分の意見をハッキリと述べ、でも攻撃的にするのではなく、良くないと思った部分には、『私なら~したいと思います。』など、自分のアピールへとつなげましょう。

いい部分は、キッチリと相手を褒め、『私も○○さんを見習って、そうやっていければと思います。』と、自分への添加として付け加えてアピールしましょう。

よく聞かれる質問

その職場の志望動機

鉄板で聞かれます。そこで、

  • その職場のモットーや社風をしらべ、志望動機に織り込む。
  • 自分の社会経験や、部活動などで得た経験を絡め、志望動機に織り込む。
  • 志望動機の中に、そっと自分のアピールポイントを織り込む。

以上を考えて、あらかじめ答えを用意しておきましょう。

自分の長所と短所

これもよく聞かれます。長所は、~です、と答えるだけでなく、『自分の長所は~なので、御社で働く際は…に役立つと思います。』と、その会社にとって、長所が有益となるポイントを答えると非常に良いです。

短所は、~がダメだと思います。だと消極的過ぎます。『自分の短所は~と言うところがありますが、御社に入ってこういう事をがんばりながら、育てていきたいと思います。』と答えるのが良いでしょう。

短所は正直に話すこと。ありませんってのはNGです。ただし、短所も自分のアピールポイントになるような答えを考えておきましょう!

最近の時事問題

新聞をきっちり読んで、そのことについて、まずは自分なりの意見を考えましょう。その中で、『会社にとってどういう関わりがあり、問題となるか、そしてどういう考えを持っているか』と言う答えを用意しておきましょう。

この手の問題は、挙手制という事もありえます。その場合は積極的に手を挙げましょう。

聞かれたことがわからない場合、正直に『すいません、その件については勉強不足でわかりません。』とハッキリ答えましょう。ウソをついて的外れなことを言うよりは、潔い印象を与えてくれます。

おわりに

以上となります。締めくくりとして、大事なことをまとめておきます。

笑顔を忘れない。
礼儀を忘れない。
ハッキリしっかり答える。
答えがその質問で完了するのでなく、その質問から発展して、協調性や、自分の今後の成長へとつなげる答えをする。

以上を基本とし、集団面接ではディベート型の面接などもありますので、そこでは積極的に発言し、大きな声でアピールしましょう。

集団面接だからと相手を蹴落とすようなことはしてはいけません。協調性が無いと取られます。

褒める所は褒め、指摘すべきは指摘し、最後に自分の事へとつなげ、自分のアピールとするようにすることを忘れないでください。

こうすることで、自分をきっちりアピールするようにしましょう!それではがんばってくださいね!

(photo by amanaimages)

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