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    日本語に訳さない!英文をすらすらと読めるコツ

    英文は、慣れられずにあきらめてしまう人も多いでしょう。

    「こんな勉強なんてしたくない!」

    筆者も最近までそう思っていました。しかし、英語は言語であるため、勉強という意識はジャマだと思いました。

    ここでは、中学生の学習をテーマに、すらすらと英文読解できる方法を紹介していきたいと思います。

    英語→日本語に訳さない

    STEP1 日本語に訳さないって・・・?

    英語から日本語に訳さない、と言われても最初の方は難しいでしょう。

    例えば簡単な英文で、「Mike went to Hokkaido」と書いてあったとします。

    そうしたら、「マイクは北海道に行きました。」と日本語に訳す人が多いでしょう。

    しかし、それでは長文が出てきたとき、1文ごとに毎回毎回このような手順を踏んでいることになります。

    英語を見る→単語の意味を思い出す→文法を思い出す→日本語にする

    それでは結構な時間がかかってしまい、読むだけでそれだけの時間がかかってしまうのはもったいないです。

    英文を読むときは、このように読めたら理想です。

    英語を見る→日本語にせず、意味を理解する。

    例えば、先ほどの例文で行くと、「Mike went to Hokkaido」と書いてあったら、目の前にある景色は北海道の景色で、そこにマイクさんは行った、という風に想像してください。

    この時、文法は忘れてください。文法を使わないで様子を想像するのです。その方法を次のSTEPで紹介します。

    STEP2 どのようにして・・・?

    まず、学校で英語の勉強をします。そうしたら、単語や文法は、覚えるのではなく、吸収するイメージを持ってください。

    そして、それに関する例文をいくつも読んでください(先生に例文を出してもらったり、市販のワークを見たりする)。

    このときの注意点は、極力日本語にしないということです。英語を読んだら情景が想像できるところまで行ったら理想的です。

    日本語に訳さないようにするのが理想なのですが、できない場合は、日本語に訳してもOKです。それを何回か繰り返すことにコツがつかめていきます。そうすれば、日本語に訳さないで、情景を想像するスピードも速くなります。

    新しい文法が出てきたら同じようなことをすればOKです。

    また、新たな単語が出てきたら、今までやってきた文の中にその単語の意味を埋め込めばOKです。それで情景を想像してください。

    分からない単語はどのように・・・?

    文脈から整理

    わからない単語が出てきたとき、辞書で調べない癖をつけましょう。理由は簡単。

    入試の時にもし、分からない単語があったら辞書で調べられないからです。また、外国人と話しているときに、わからない単語があった時に調べられないからです。

    ではどのようにするか。それは、文脈から意味を想像するということです。

    「Michi went to Tokyo because he wants to see a TV station 」という文があったとして、wentの意味が分からなかったとします。

    この文では、訪れた、行く、行った などという、「行く」という意味に似た言葉があいます。これが分かればだいたい文の感じがつかめたでしょう。だいたいわかればいいのです。確実にわかる必要なんてないのです。

    英文は、だいたい文の感じがつかめればOK!

    言葉のつながりから整理

    例えば、disappearという単語の意味が分からなかったとします。

    dis は、あとに続いている単語の意味を逆にします。また、appearは、現れるという意味です。

    このことより、disappearは、「現れる」の逆の意味。つまり「消える」という意味です。

    このような感じの単語は多いので、このリンクから調べてみてください。

    おわりに

    この事だけは覚えておいてください。

    英語は言語であり勉強ではない!

    勉強という気持ちが強くなりすぎて、逆に自分を苦しめています。もっと気楽にやりましょう。言語は自分を苦しめてやるものではありません。

    言語は楽しんで使い、コミュニケーションを図るための道具なのです。コミュニケーションを図るため、多少の苦労があると思いますが、大きな苦労は自分へのデメリットにしかなりません。

    過度に自分を苦しめずに、楽しんでやることが重要だと思います。英語は実践あるのみ!たくさん使おう!

    (photo by 足成)

    このライフレシピを書いた人