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水苔を使ったアボカドの栽培方法

スーパーで買ってきたアボカド。食べた時に大きな種が残りますが、捨ててはもったいないです。

簡単に栽培できるので観葉植物代わりに育ててみましょう。

用意するもの

  • アボカドの種
  • 水苔
  • 水苔の玉を入れておく小さな植木鉢
  • 植え替えように観葉植物用の土と背が高い鉢

栽培方法

STEP1

一般的には、種につま楊枝を刺して水耕栽培しますが、水を腐らせると種も腐ってしまうため、筆者は種を水苔に包んで栽培しました。

種のぬめりには発芽抑制効果があるので、洗って取り去ります。

STEP2

絶えず水苔が湿っている状態を維持するため、水苔に包んだ種は小さめの植木鉢に入れ水苔が乾いたら水やりをします。置き場所は日があたらない所にします。

筆者は7月頃に種を育て始めましたが、芽が出たのを確認したのは9月でした。気長に発芽を待ってください。

水耕栽培の良いところは、いつも芽や根の出具合が確認できるところです。筆者は水苔に包んだので、気がついたころにはずいぶん芽と根が伸びていました。

STEP3

種の真ん中がパックリ割れて芽と根が出てきたので、根を痛めないように水苔をとって、鉢に植え替えます。

この時、根の様子を見ると横に張るのではなく縦に長くなっているため、植え替え用の鉢も縦に長い物を選びました。

肥料と水やり

観葉植物用の用土を使用しているため、植え替え時には肥料は与えていませんが、今現在は、観葉植物用の緩やかに効くタイプの固形の肥料を置いています。

春~秋は屋外で育て水切れに注意します。冬は最低気温が10度を切ったころから室内に入れ、土の表面が乾いてきたら水やりをしています。

アボカドは水切れを起こすと葉が下向きに垂れてくるので、水やりのタイミングが分かりやすいです。

おわりに

芽が出るのかな?という程度の気軽さで育ててみました。芽が出るまでにはずいぶん時間がかかりましたが、芽が出てからの成長はそれこそ目に見えるような早さです。

アボカドは寒さには弱いので、霜が降りるような寒さになる頃には室内に入れます。現在は台所に置いて、観葉植物代わりとして楽しんでいます。

(photo by 筆者)

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