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京都の奥にあるオススメ神社!「貴船神社」参拝のポイント

筆者は2013年1月20日~21日に社員旅行で大阪に行くことになっていました。しかし、自由行動のため、大阪で特にしたいこともなかったので手前の京都で降りて行ったことがない所へ行ってみようとなり、京都旅行へと変更になりました。

そして、修学旅行ではほとんどの人が行けなかった「貴船神社」に行くことをメインイベントとし旅行しました。ここでは京都・貴船神社についてとオススメポイントをご紹介します。

貴船神社とは?

基本情報

社殿は本宮・結社(中宮)・奥宮の3箇所に分かれて建っており、特に結社には磐長姫命が祀られており、縁結びの神として信仰されています。

磐長姫とは、大山祇神(おおやまつみ)の娘で、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の姉であり、姉妹は揃って天孫瓊々杵尊(ににぎ)の元に嫁ぐが、天孫は容姿が醜かった磐長姫だけを父の元へと送り返されてしまい、それを恥じ、「吾ここに留まりて人々に良縁を授けよう」と言われ貴船に御鎮座されたと伝えられているそうです。

詳しくはこちら→Wikipedia / 貴船神社

ご利益

  • 心願成就・縁結び・家内安全・商売繁盛など

おみくじ

水占みくじが有名です。貴船神社は水の神さまであることから、境内の御神水に浮かべると水の霊力によって文字が浮かんで見えてくるとのこと。

ちなみに乾くとまた文字は消えてしまいます。1枚200円で、お金を納めると巫女さんが渡してくれるわけではなく、積まれている用紙の中から好きなものを自分で選ぶというものでした。

お守り

やはり水にちなんだお守りがとても多かったです。筆者は写真のようなお守りを購入しました。

もちろん縁結びのお守りも多数ありました。

貴船神社参拝のポイント

1:貴船神社までの道のり

貴船神社は他のお寺や神社とはかなり離れた位置にあり、京都駅からもかなりの距離があります。

電車やバスを乗り継いでいくと、京都駅から大体1時間程度かかります。ただし、本数が少ないので注意が必要です。筆者たちはタクシーで向かいましたが、レンタカーを借りるのも手でしょう。

2:服装は暖かい格好で

貴船神社ある場所は本当に山の中です。空気が澄んでいてとても気持ちいいのですが、周辺の地域とは気温が2~3度ほど低くなっています。

1月、京都市内は雪が降っていなかったようですが、貴船神社に着いたらうっすら雪が残っていました。

夏は過ごしやすくていいと思いますが、冬はいつもよりも厚着をして参拝されることをオススメします。

3:歩きやすい靴で

神社に参拝へ行かれる時にヒールで行かれる方はそんなにいないと思いますが、他の神社やお寺に比べて高低差があり、かなり歩きます。絶対にヒールはやめましょう。

4:3箇所全て参拝すること

実は筆者たち、それを知らずに結社で満足して帰ってきてしまいました…。帰りのタクシーの中で運転手さんに聞いたのですが、実は一番奥にある奥宮モまで行って参拝すると願いが叶うとされているそうです。

途中まででもいいそうなんですが、そうすると叶うまでに少し時間がかかったり、100%じゃなかったり…。もっと早く知りたかったです…。

5:最高にいい時期は紅葉の時

京の奥座敷・貴船もみじ灯篭(とうろう)というイベントが開催されるほど、もみじで有名な貴船。この季節には貴船神社の入り口もライトアップされていてとても温かみのある風景を楽しむことができます。

おわりに

ぜひともまた行きたい!!と思える場所でした。清水寺や金閣寺など、有名どころをたくさん周る旅もいいですが、ここだけを目当てに京都に来ても損はないぐらい心が洗われる場所でした。

ちなみに、結社には縁結びを願った絵馬がたくさんあったのですが、半分ぐらいが「復縁」を望むものでした…。

なんでこんなに多いんだろうと思ったら、昔女流歌人である和泉式部が夫との仲を復縁させたくてここに祈願されたという話があったそうです。みごと復縁したのでそれにあやかって参拝される方も多いんでしょうね。

(photo by 筆者)

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