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立体イラストの基礎!立体図形の書き方の練習方法

立体的な図形を用いる事で、上のような様々な角度の立体的なキャラクターを描く事が出来るようになります。人間キャラだけでなく、建物・小物など、様々な所で活用できますので、絵の基礎かもしれませんが、立体的な図形の描き方を紹介していきます。

用意するもの

  • シャーペン
  • 消しゴム
  • 用紙(著者はコピー用紙使用)

立体図形を書く練習方法

STEP1:見えてない部分も描いてみよう

まずは、立体図形の見えない部分を書く練習をしましょう。上図は、様々な角度で四角形と三角形を描いたもので、本来見えない部分は点線で示しています。

四角は四面、三角は三面部分をしっかり描くのがポイントです。

STEP2:奥行を出してみよう

次に、図形に奥行きを出す練習をします。

描きたい図形を実際色々目線で見ると解りますが、手前に見える面は大きく見え、その反対の面にいく程小さくなっていきます。

楕円・四角形の書き方

楕円や四角形の場合、手前のモノを大きく、その目線の逆側に小さな円・四角を描きます。楕円は端同士を結ぶ線、四角は接点を結ぶ線を引けば、立体的な図の完成です。

三角形の書き方

三角の場合、一番大きくなる面積の三角形が基盤になり、全ての角を中心部分に線を引けば完成です。

赤い線と青い線で囲った三角形は、両方共二等辺三角形を繋げた三角です。これは、真上から見た三角に見えますが、赤い線で囲った方は、下の二等辺三角形の頂点を真っ直ぐ点線が結ぶ事により、奥行が出て、下から見るようにみえます。

立体図形を使ってキャラクターを描くコツ

立体図形の中にキャラクターを入れることにより、見る側に合わせたキャラの角度が描きやすくなります。

図形の中にキャラを入れる

上図は、見る角度の面積を大きく取った楕円の中にキャラクターをいれたものです。楕円に合わせ、徐々に見る目線と逆側になる程、キャラの身体が小さくなっていきます。このように図形の中にいれる事で、様々な目線から見たキャラクターの身体のとり方が分かり安くなります。

パーツの部位で楕円を区切る

また、あらかじめ楕円に中心線をひき、体のパーツ部分を楕円の円にそり区切らせていく(図でいう青線)と、さらにバランスよくキャラを描きやすくなります。

おわりに

立体図形を応用すれば、漫画のように、キャラクターを様々視点で描くときが必要な時、この描き方が役に立てると思います。また、図形を描けるようになると、様々なモノを立体的に描く事が自然に出来るようになると思うので、チャレンジして頂けると嬉しいです。

(Photo by 著者)

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