\ フォローしてね /

中国・重慶へ!就活終了後の交換留学体験談

留学と言えば英語圏が真っ先に思い浮かびますが、もちろんそれ以外の地域もたくさんあります。

今回は筆者の中国への交換留学の詳細について、留学の経緯や学習内容を含めて紹介していきます。

留学先・期間

  • 中国・重慶市 西南大学
  • 5か月半(大学4回生 2007年9月~2008年2月中旬)

留学のきっかけ

大学3回生の夏に体験した短期留学ですっかり中国に魅了され、また留学しよう!と考えていました。ただ、1年以上の長期や卒業を遅らせてまでの留学は考えていなかったので、次留学するなら就職活動が終わってからだな…と色々と計画を立てていました。

留学のきっかけは様々ですが何よりも、「その国が好きなこと」が前提になると思います。

留学までにやったこと

まずはとにかく就職活動。就職先が決まらなければ留学どころではないので、半年間必死に頑張り、4回生の7月初旬にようやく内定をゲット。内定後はアルバイトに専念し、留学資金を作りました。

留学先を決めたポイント

筆者が一番重視したのは、先にも書いた通り「卒業を遅らせることなく留学する」ことでした。「社会人スタートの年齢が遅れるリスク」や、「帰国後就職活動に追われるストレス」は背負いたくなかったのです。そこで筆者が利用したのが、大学の交換留学制度でした。

交換留学は費用が安い

日本の大学に在籍したまま(=授業料を払ったまま)現地の大学で授業が受けられるので、学費を二重払いするという無駄がありません。また、現地の授業が卒業単位として認められ、卒業が遅れる心配もありません。筆者は迷わず応募しました。

交換留学のデメリット

デメリットとしては、留学先に選択の余地がないことでしょうか。筆者自身、交換留学先でなければ候補にも挙がらない場所だな~と思っていたのですが、中国人にも「何でわざわざ重慶なんかにしたの?」と聞かれたのには苦笑いしてしまいました。

自分の行きたい場所が大学の提携さきにない場合は、民間の留学斡旋機関を利用してみてください。

その他の留学先を決めたポイント

学習内容

中国語を完璧にマスターしたかったため、外国人留学生向けの語学専門の授業を受講しました。交換留学では、一流の大学で本格的な授業が受けられるのが、他の留学にはない魅力です。

クラス分けテストは割と大雑把で、筆者は一番レベルの高いクラスに振り分けられてしまいました。が、そのおかげでとても勉強になりました。

治安

大学構内、大学周辺は同年代の学生が多く治安面でも安心でしたが、夜遅くには出歩かないように気をつけていました。

「生活」を体験できる

旅行などの短期ではなく、生活する場として中国と関わりたいと思っていました。また、語学研修後は絶対に中国各地を旅行しようと思っており、日本からはなかなか行きにくい場所にも訪れることができました。

おわりに

自身の計画に合うよう色々計算した上での留学でしたが、結果としては大満足でした。大変なこともありましたが、精神的に鍛えられました。また、再度留学するという自分の希望が叶えられたことで、心おきなく卒業でき、春からは新社会人として頑張るぞ!と気合いが入ったのをよく覚えています。

皆さんも目的や期間に合わせて、自分にぴったりの留学プランを計画してみてはいかがでしょうか。

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人
このライフレシピに関係するタグ
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。