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かるたの聖地!漫画「ちはやふる」の世界に浸れる近江神宮

2011年3月、大人2名子供2名で京都から滋賀県に入り、大津で近江神宮を訪れたあと長浜に宿泊。翌日は長浜と彦根城を観光しました。

かるた目的の近江神宮、フィギュア目的の長浜、ゆるキャラ目的の彦根城と、それぞれの興味に合わせた日程で、みんな楽しんでくれたようです。

ここでは、競技かるた漫画「ちはやふる」のファンの目線で訪れた近江神宮のことを、お伝えします。

近江神宮

小倉百人一首の第一首目は、天智天皇の歌です。その天智天皇を祀る近江神宮は、かるたの聖地といわれ、毎年1月の名人戦・クイーン戦をはじめ、多くの競技かるたの大会が開かれています。

近江神宮は他にも、天智天皇が日本で最初に水時計(漏刻)を設置した歴史から、時の神様でもあります。境内には「時計館宝物館」が併設され、屋外には日時計や漏刻も設置されています。いろいろな面を持つ近江神宮です。

近江神宮 http://oumijingu.org

参拝時間 6:00~18:00

「ちはやふる」とは・・・

競技かるたを題材にした漫画。講談社よりコミックが19巻まで出ています(2013年1月現在)。全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会の熱戦の舞台として、近江神宮が出てきます。

楼門

一の鳥居からの森閑とした参道を通り、石段の上には二の鳥居。さらに進むと色鮮やかな楼門が見えてきます。

主人公が「赤いね」と興奮したのが、この楼門です。門に行くまでの階段の段数が多いので、一歩一歩神様に近づいている実感が湧いてきます。

良かったところ

一番の目的は、名人戦等が行われる「近江勧学館」の見学です。受付の方に言って、館内を回らせてもらいました。館内の階段も、ロビーも、自販機も、全部漫画のシーンが思い浮かんで、テンション上がりました。

名人戦の行われる「浦安の間」にも入り、ちょっとかるたの格好だけしてみました。登場人物の気分になって、大満足。いつか自分もちゃんとした競技者として、もう一度来たい、と夢もふくらみます。

運良く見学できましたが、研修・宿泊施設のため、館内の利用がある場合は駄目だと思われます。事前の確認をお勧めします。

ちょっとだけ残念だったこと

駅からのタクシーの中で百人一首の話をしたら、気を利かせていきなり近江勧学館に着けてくれました。親切心からだったのですが、まずは普通に鳥居から入って、参拝したかった・・・。結局、近江勧学館の見学のあと、ぐるっと来た道を戻って、一の鳥居から参拝し直しました。広い境内なので、ちょっと大変でした。

ですから、勧学館を見学予定にしていても、タクシーは一の鳥居の前で降ろしてもらいましょう。

勧学館に近い北の鳥居もあるので、注意してください。

交通

JR大津駅からタクシー利用で15分ほど。帰りは徒歩で京阪近江神宮駅に向かいました。10分くらいでした。

おわりに

筆者が訪れたときは何もありませんでしたが、2012年春から「ちはやふる」の看板が設置されるなど、「ちはやふる・大津」キャンペーンが進んでいるそうです。

洋服の上から着られる袴のレンタルも始まり、今ならもっと「ちはやふる」の世界に浸ることが出来ると思いますよ。

(photo by 筆者)

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