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簡単&便利な万能だし「昆布水」の作り方

昆布の出汁を水で抽出することで、手軽に冷蔵庫に常備できて、普段のお料理に気軽に使える方法をご紹介します。

用意するもの

  • 保存容器
  • キッチンばさみ
  • 水:1L
  • 出汁用昆布:10g
保存容器は、刻んだ昆布が入る口径で容量1L程度の大きさのもので、注ぎ口が付いているタイプが便利です。

作り方(調理時間:約5分)

調理時間は、抽出時間を除いた時間です。抽出時間は最低3時間以上です。筆者は、就寝前に準備して冷蔵庫に入れて翌朝には使えるといった要領で作っています。

STEP1:出汁用昆布を細かく細切りにする

出汁用昆布をキッチンばさみで細かく細切りにします。出来上がりの見た目が市販の切り昆布に似ていますが、切り昆布は食べる用の昆布で別のものです。必ず「出汁用昆布」を使ってください。

STEP2:保存容器に刻んだ出汁用昆布と水を入れ抽出する

保存容器に刻んだ出汁用昆布を入れて水を注ぎ、冷蔵庫に入れ出汁を抽出(保存)します。3時間後~昆布出汁として使えるようになります。保存は冷蔵庫で約2週間程度は可能です。

STEP3:完成!

一晩抽出した状態です。若干色が付いていますが粘り等はありません。このまま冷蔵庫に保存し、調理の都度取り出して「昆布水」として使います。

使い方

昆布出汁が必要なお吸い物などの汁物だけではなく、普段のお料理の中で「水」を使う場面で代わりにこの「昆布水」を使うと、出汁の効果で美味しく仕上がります。炊飯時の水として使うと、お米につやがでて美味しくなりますよ!

但し、コンソメなど洋風出汁を使っている場合には向きません。

おまけ

出汁殻も捨てずに有効活用しましょう。出汁殻を保存容器に移し醤油を入れると出汁醤油として使えますし、もちろん昆布そのものも調味して食べられます。

おわりに

一般的な出汁の取り方のようにお湯を通さずに、水から抽出することで粘りや雑味が出にくく、主張が強くなく素材の風味を損なわないので、色んな料理に手軽に使えてと重宝しています。

水を昆布水に変えるだけで、あとは普段通りです。ぜひ、気軽に試してしてみてはいかがでしょうか。

(image by 筆者)

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