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韓国の歴史を知る!ソウル・北村韓屋村の楽しみ方

高層ビルがそびえ立つ世界都市・ソウルの中で、韓国古来の建物が生活とともに息づいた素敵なスポットに出合えたのでご紹介させていただきます。

韓国旅行の詳細

2011年の8月に、2泊3日の日程で一人旅してきました。その時旅したのはソウル市内だけで、『ドロスホテル』というビジネスホテルに宿泊しました。旅の目的は、世界遺産などの観光スポット巡りと、韓国ならではの美味しいものを食べることでした。

その時に、観光スポットの一つとして訪れたのが北村韓屋村(ブッチョンハノクマウル)でした!

北村韓屋村とは?

朝鮮王朝時代に、両班と呼ばれた貴族階級の人たちが住んだ街です。瓦屋根と無垢材を使用した趣のある韓屋(ハノク)が多く残っています。

一時衰退していましたが、2001年から修復・保存が進み、今では個性的なギャラリーやカフェが立ち並ぶソウルの一大人気観光スポットとなっています。

行き方

地下鉄3号線「安国駅」から、北へ徒歩20分

見どころ

嘉会洞31番地にある北村五景と六景の眺め(写真参照)

予約&料金

必要なし

マナー

韓屋村は観光スポットですが、今も地元の方が日常生活を営まれている場でもあるので、むやみに騒がしくしないようにしましょう。

詳しくは、『韓国観光公社の北村韓屋村紹介ページ』をご覧下さい。

北村韓屋村のおススメポイント

1:タイムトリップしたような気分を味わえる

日本で言えば京都を旅しているような、古い街の息使いを感じることができます。

2:カフェやレストランが充実している

韓国ドラマ『チャングムの誓い』で料理指導をした先生のレストランなど、素材にこだわりぬいた宮廷料理のお店や、伝統茶をいただけるカフェなどが集中していて、選ぶのに困ってしまうぐらいです。

3:韓屋(ハノク)に宿泊もできる

韓屋での生活がどんなものなのか、宿泊体験のできるゲストハウスがあちこちに設けられていました。著者は中を見せてもらっただけでしたが、普通のホテルに泊まるよりずっと風情があっておススメです!

イマイチだったところ

少し大変だったのは、韓屋村は迷路のように入り組んでいるので道が分かりにくいということです!観光案内所で詳しく教えてもらっていなければ、きっと迷っていたと思います。

観光に関するアドバイス

観光案内所を利用

北村韓屋村に行くのであれば、最寄りの「安国駅」から北へ歩く途中に観光案内所がありますので、そこに立ち寄って周辺の地図をもらうといいと思います。

日本語を話せるガイドがいることも

観光シーズンに行くと、無料のボランティアガイドの人が韓屋村の主要スポットに立ってくれていて、日本語がOKな人もいるので何かあれば助けてもらいましょう。

北村八景はいくつか押さえればOK

観光案内所からさらに北に進んで「トンミ薬局」のあるところで左に曲がると、ソウル市が代表的な観光スポットとして指定した「北村八景」のひとつである「北村六景」があります!8つのスポットは点在していて全部見るのは大変なので、他の観光地にも行く予定であれば、「北村六景」とその近くの「北村五景」の2つぐらいで十分雰囲気は楽しめると思います。

短時間でも、丸一日でも楽しめる

途中でランチやカフェに立ち寄ったとしても、2時間ぐらいで散策できるでしょう。もし、ここで半日~1日過ごす予定であれば、八景全てを回りながら、博物館や伝統工房のお店をたくさん覗いてみると楽しいですよ。

韓国の伝統工芸品をお土産にするならここで

陶芸品、天然染色生地で作られたハンカチやスカーフ、韓国伝統の組紐で作られた携帯ストラップなどの小物類といったお土産を買うことができます。

おわりに

人はそれなりに多かったですが、とても落ち着くスポットだったので、思いのほか長居してしまいました。皆さんも、もし北村韓屋村に行かれる場合は、時間の許すかぎりゆっくり散策を楽しんで下さいね!!

(photo by 著者)

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