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一生月収10万円台を覚悟した女性のマネープラン【体験談】

年功序列の時代は終わり、筆者は一生今の収入か、給与減を覚悟しなければならなくなりました。

その際の人生設計と、それに向けて今からできることをご紹介します。

一生月収10万円台を覚悟した女性のマネープラン

なぜ一生月収10万円台を覚悟したか

『楽に稼ぐ』という事について、調査して考えた事がありますが、結局『多く働いた人が多く収入を得て』います。

筆者は体力があまりなく、時間としてそんなに働けないというハンデがあります。よく「定時後、居酒屋のバイトをする」「土日単発のバイトをする」などという方がいますが、それができません。

アフィリエイトや、アプリ開発等が当たれば脱却できますが、少しかじった感触では、そんなに大きくは期待できません。

そのため、一生月収10万円台を覚悟することとなりました。

収支など

  • 月収17万円
  • 一人暮らし 1R 山手線の内側 家賃6.1万円

ここから、月1.5万円を貯金に回しています。

家賃が高いため、色々な雑誌に書かれている『貯金目標額』を達成することは難しいです。日々節約を意識して暮らして、これが最大限です。

節約方法

日々の節約

お金を使うところと、節約するところを洗い出しましょう。また、習慣を変える覚悟もします。

筆者は書籍代のために、嗜好品を節約しています。缶やペットボトルはできるだけ買わず、粉やポーションをストックしておく。

100%我慢すると続かないので、月5回は買って良い、など、少しだけ甘くするのもコツです。

『習慣を変える』とは、具体的にはコンビニや本屋に意味も無く寄らないようにすることです。

コンビニや本屋は刺激的で、脳を興奮させます。刺激を求めて、足しげく通ってしまう気持ちはすごくわかります。それらにもう頻繁に行けないとなると寂しいし、自分が変わってしまう気がします。

ですが、これらの店に入ってしまうと、欲しいものが増えます。この時増えた欲しいものは、大抵はなくてもいいものです。考え方を変えましょう。習慣をやめる事で、『シンプルな暮らし』に近づき、女子力が付く、と思ってみましょう。

自己投資をする

自己投資には3種類あります。

  • 見た目の向上
  • 知識、技術の向上
  • 心身を平穏に保つため

見た目の向上といって、モデルでもないのにエステに巨額を使ったり、内容の無い本に使うのは考えものです。筆者もやってしまっていました。そのお金で、本当にやりたいことがいくつも後回しになっています。

筆者の自己投資としては、

  • 美容院は一回に1.3万円です。高いですが、腕が良いのに他の美容院より安く、コストパフォーマンスは良いと考えて使っています。その代わり、時間をかけて、自宅でヘアケアをしています。

  • スキンケアとして、LUSHの『天使の優しさ』という洗顔料を使っています。一般の洗顔料より高いです(一週間分で800円弱)。顔があまり良くない筆者ですが、肌はきれいと言ってもらえるように、頑張っています。

  • 筆者はIT技術職なのですが、知識を増やすため、技術書を積極的に買っています。その中でも、図書館で借りて、掛かるお金を減らす努力もしています。アプリ運営費も自己投資と考え、惜しみません。

  • 疲れた時のご褒美にコンビニスイーツ、月一回の整体などは、予算を超えない程度に使っています。ここを削ると、結局病院費が更にかさんでしまいます。心身が資本です。

考え方を変えよう

老後資金用意のプラン

老後資金は一般的に、60歳までにシングルで1500万円、夫婦で2000万円必要と言われています。シングルか夫婦かはまだわかりませんので、1500万円必要とします。

今から老後のために貯めたくなりますが、それだと定年まで『拭う事のできない不安』とつきあうことになります。また、『今しかできない事』がたくさんあるのに、節約しすぎてしまうことで、20代を過ぎて後悔することになります。

1500万円は、40歳ごろから貯めても十分間に合います。一年100万のペースで貯める計算になりますが、今貯める習慣ができれば、大丈夫です。

今は『万が一の失業に備えて半年分の生活費』を貯蓄するにとどめましょう。『30歳までに300万円』を目標・上限とします。

そして、無駄にお金を使ってしまうのではなく、やりたい事のためにお金を貯めましょう。20代は『老後のために貯める』のではないまでも、『お金を貯められる』スキルをつけておくと良いです。

現在の貯金額

筆者の場合は、社会人1年目で280万貯めました。『大人の誘惑』(美容、グルメ、書籍など)に興味が無かったためと、実家暮らしだったからです。

ですが、『大人の誘惑』を知ってしまったために月の貯金額が下がってしまいました。一人暮らしの初期費用もかかりました。

貯めるために実行した事としては

  • 収入からクレジット支払金額と貯金額を引いたものを給料日におろす。それ以降は次の給料日まで、銀行に一切行かない。
『貯金額』は、月初に大きな支出予定を書き出して、算出しましょう。
  • 自分にとって金運が良い銀行に貯蓄する。参考までに、筆者は三井住友銀行に貯蓄しています。
お金持ちが使っている銀行は、基本的に金運が良いです。

これで、少しずつですが残高が増えていきました。現在の貯金額は150万円です。

おわりに

貯金や節約を意識し、支出の優先順位をつけることで、自分の価値観を棚卸ししてみると、新しい発見があります。

興味ある事がはっきりすることで、今後のマネー以外の人生プランも、だんだん見えてきます。

貯金は大切ですが、20代のうちは、貯金『しすぎない』ことも大切です。

お金は大切ですが、暮らしていけるくらいあれば、優先順位は一番ではありません。お金と上手につきあっていきたいですね。

(image by 筆者)

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