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    家庭菜園でホウレンソウを育てる方法

    庭先で家庭菜園を楽しんでいます。今回は筆者の実践しているホウレンソウの育て方をご紹介します。

    ホウレンソウを育てている環境

    • 場所…庭の一角(南側)
    • …もともとあった土に腐葉土や生ごみたい肥を混ぜたもの
    • 広さ…1m×50cm程度

    必要な道具・材料

    • ホウレンソウのタネ
    • 石灰
    • 腐葉土などの土壌改良材
    • スコップ
    • じょうろ
    • 液肥

    育て方

    STEP1:土づくり

    タネをまく1週間ほど前に土づくりを行います。雑草や石などをとりのぞき、石灰と腐葉土などを混ぜ合わせておきます。

    石灰と腐葉土の量は袋に記載されている分量を参考にしてください。筆者は石灰を1平方メートルあたり100~200gくらい、腐葉土は完熟させたものをバケツ半分程度入れています。新しく開拓した土地であれば、土壌改良材は多めに入れるとよいですよ。

    ホウレンソウは酸性土壌をとても嫌います。石灰は必ず入れるようにしましょう。

    STEP2:タネを水に浸ける

    タネをまく1日前になったら、タネを水に浸けて一晩おきます。こうすることで発芽が揃いやすくなります。

    STEP3:タネをまく

    3cmほど間を空けて、数ミリの穴をあけたところにタネを4粒くらいずつまきます。穴は土を軽くかぶせて、上から手で押しつけておきます。

    STEP4:水をまく

    タネが流れないように細かいノズルのじょうろを使って水をたっぷりまきます。発芽までは乾燥させないようにしましょう。

    土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水やりをします。敷き藁などをかぶせると乾燥を防いでも良いです。

    発芽までの日数は季節によって異なります。早ければ3日程度で発芽しますし、1週間以上かかる場合もあります。

    STEP5:間引きをする

    育ってきて、混み合ってきたら間引きをします。筆者は葉が5cm程度に育ったところで1か所2本に間引き、10cm程度になったところで1本にして大きく育てています。

    育つ速度は季節や日照によって異なります。筆者は2週間に1度くらいチェックして間引くようにしていました。
    間引きをする時に薄い液肥を与えると成長がよくなります。ボトルに記載されている濃度を守ってあげましょう。

    STEP6:収穫!

    葉が20cmくらいになったら、根元からカットして収穫します。

    温かい時期に育てると1か月で収穫できる場合もあります。筆者は冬に育てているので3か月かかりました。
    低温にあたってから春を迎えると「とう立ち」といって茎が伸びて花が咲いてしまいます。こうなると美味しさが落ちるので、その前に収穫を終えましょう。

    おわりに

    ホウレンソウは春と秋に種まきをすることが出来ますが、筆者は秋まきすることが多いです。霜にあたったホウレンソウの美味しさは甘みがあって格別ですし、害虫被害が少なく育てやすいからです。

    ホウレンソウは芽が出てしまえば比較的育てやすい野菜だと思います。取れたてのホウレンソウはスーパーで売っているものとは味が違います。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人