1. 暮らし
    2. フォーマル着物用のバッグ・草履を桐ダンスで収納する方法

    暮らしの情報サイトnanapi終了のお知らせ

    2020年8月31日(月)をもってサービスを終了いたします。詳しくはこちらをご確認ください。

    フォーマル着物用のバッグ・草履を桐ダンスで収納する方法

    普段使わない「礼装・フォーマル用のバッグと草履」など、みなさんはどうやって収納していますか?礼装用のものは本革のものが多く、うっかりするとカビが生えてしまうので要注意です。せっかく買ったバッグなどは、できれば無駄にしたくないですよね。

    ここでは、フォーマル着物用のバッグ・草履を桐ダンスで収納するときに抑えるべきポイントを、いくつかご紹介します。

    バッグは型崩れを防ぐ!

    礼装用のバッグは、型崩れしてしまうと、使えなくなってしまうので、ここが一番大事です。画像のように、買ったときに入っていたものでもいいですし、新聞紙や広告を丸めたものなど、軽くて湿気を吸う素材のものを丸めて入れておきます。

    必要以上に大きく丸めると逆に形が崩れるのでつぶれなければいい、という程度にします。

    草履はタンスでもげた箱でも可

    筆者は画像のように、バッグと一緒に入っていた箱に入れて一緒にタンスに収納しています。

    草履とバッグが別の箱に入っている場合、草履だけげた箱に入れてもいいと思います。

    この時「湿気」には注意してください。あまり密閉されてしまうようなところには入れないほうがいいです。
    また、箱のまま収納するのは、ほかの草履や靴とぶつかって、傷にならないためです。

    タンスに入れるときは

    通常桐ダンスは、上の段を開けると、下の画像のように、タンスの一番上に、小物入れ部分があります。

    ここは、一番湿気のない場所になります。この下は着物や帯を入れやすいように平たい引き出し状になっていることがほとんどですので、小物入れのところが一番適しているかと思います。

    桐ダンスは防虫効果に優れていて、湿度も調節してくれますが、やはり下に行けばいくほど湿気がたまるので、礼装のものや高価なものは入れないようにします。

    収納後の注意

    時折は虫干し

    着物と同じで、一年に一回ぐらいは風通し、虫干しをすることをオススメします。

    上の画像のように保管している場合、箱を開けるだけでも十分効果がありますので、面倒でもやってみましょう。

    いざ、使う前にチェック!

    結婚式などに呼ばれて、しまってあったバッグや草履を使う場合、長年しまいっぱなしだと傷んでいることもあります。

    当日になってあわてないように、時間の余裕を見て、事前にチェックしましょう。

    おわりに

    ついつい、買ったまましまいっぱなしという方が多いものですが、これを機にちょっとタンスや収納場所から出してあげてください。

    こまめに風に当てたり、手入れをすることで、着物も着物の小物も、一生使えるものになります。

    (photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人