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ロンドン旅行では外せない!『大英博物館』の楽しみ方

ロンドンには、一流の博物館や美術館がたくさんあり、その殆どが無料で楽しめるということをご存じですか?今回は、その中でもロンドン旅行では外せない『大英博物館』の魅力と楽しみ方についてご紹介したいと思います!

ロンドン旅行の詳細

2008年4月に約2週間滞在して以来、3年連続で同じ時期に一人旅しました。宿泊先は、ロンドン市内のユースホステルやゲストハウスなどが主です。『大英博物館』には2008年と2009年に2回訪れました。

大英博物館について

予約の有無・料金

  • 予約:必要なし(当日そのまま行って大丈夫!)
  • 入館料:無料(寄付制)
博物館のホームページはこちらです。アクセス情報や館内MAPなどが日本語で見られます。

ここはおさえておきたい!『大英博物館』の見どころ

やっぱりエジプト部門は必見!!

“大英博物館の顔”とも言えるエジプト部門には、至宝級のエジプトの出土品がザックザク!植民地時代にイギリスが半ば強引に本国に持ってきたものも多いらしく、そこはちょっとダークな一面ではありますが、筆者は純粋に“歴史や芸術の鑑賞”として楽しませてもらいました。

上の写真のラメス(ラムセス)2世の石像のように、古王国~新王国時代の石像も見ごたえありましたが、何といっても2階のミイラコーナーの充実ぶりがハンパではなかったです!

写真では伝わらないかもしれませんが、保存状態の良い本物のミイラを目の前にすると、“毛穴がゾワッと開く感じ”がします。その横には、「ミイラの作り方」の解説がちゃんとイラスト付きで貼られていました。

これを見ないと帰れない!『ロゼッタ・ストーン』

最近は、この言葉を聞くと英語教材を連想してしまう人が多いかもしれませんが、元々はこの石碑のことなんです。何の変哲もない石碑に見えるかもしれませんが、すごく価値あるものなのです!

謎の多い古代エジプト文明を解き明かす上で、ヒエログリフという文字の解読が鍵と言われていた当時、このロゼッタ村で発見された石碑にヒエログリフを含む3種類の文字で同じ内容が書かれており、そのお陰でやっと文字の解読に成功したのでした。

そう思いながら見つめると、当時の研究者の情熱が伝わってくるようでした!

博物館での時間をイマイチにしないためのアドバイス

お目当ての作品を決めておく!

1753年創設、現在の所蔵品が1000万点を超えるような巨大博物館を、一日で回りきろうというのは無謀です。

たとえ回りきれたとしても、駆け足では薄くぼやけた印象の鑑賞になってしまうでしょう。

なので、「自分はこれだけは絶対に見たい!」という作品をフロアガイドに書き込んで、まずはそこをじっくり回り、余った時間で他の気になるエリアも鑑賞するといいと思います。

感想・注意点

筆者はエジプト部門を目当てに出かけたのですが、他にも西アジア部門、ギリシア・ローマ部門、東洋部門、アメリカ部門などがあり、どこの展示品も充実していました。

こんな歴史ある博物館を無料で楽しめるなんて、ロンドン旅行の大きな魅力の一つだと思います!

館内には、運営の維持のため寄付金を募る入れ物が、出入り口などに設置されています。基本的には無料ですが、もし館内での鑑賞に十分満足された場合は、少額でも協力するといいかもしれません。

おわりに

最初にこの博物館を訪れた夜、夢の中にそこで見たミイラが出てくるぐらい、圧倒的なインパクトを私の中に残してくれました。皆さんも、エジプト部門をはじめ、そんな貴重な歴史品の数々をご自分の目で見に行かれてはいかがですか。

(photo by 筆者)

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