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「There is 構文」をマスターする方法

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中学で出てくる『There is構文』ですが、英会話でも頻繁に出てきます。そして試験にも必ず出る構文ですので、キッチリ覚えていきましょう!

There is 構文の大事なポイント

1:There is 構文の基本的な話

『There is ~』は『~があります。』という意味です。

There is a pen on the desk.(机の上にペンがあります。)

be動詞を使う英文ですので、単数のときは『is』を使い、複数のときは『are』を使います。

当然、過去形の場合、『is』⇒『was』で、『are』⇒『were』です。
未来形はwillを使うので、『There will be~』となります。(willは助動詞なので、助動詞の後ろは動詞の原型がきます。)

be動詞を使う構文ですので、疑問系は主語である『There』とbe動詞を入れ替えればいいだけです。

Are there three apples in your bag?(あなたのかばんの中にはりんごが3個入っていますか?)

返答は

Yes, there are.

もしくは

No, there are not.

となります。

未来系も同じで、『There』と『will』をひっくり返すだけです。

Will there be a party next Sunday?(次の日曜日、パーティーはありますか?)

返答も同じで

Yes, there will.

もしくは

No, there won't.

となります。

これがThere is 構文の基本的な使い方です。

2:There is 構文の注意点

There is 構文には冠詞『the』が使えません。

There is 構文は『不特定のもの』にしか使えません。なので、特定のものを表す冠詞『the』は使えません。

×There is the pen in my bag.⇒◯The pen is in my bag.

特定のものというのは、『その』とか『これ』とか、そのものが特定されている場合全てです。『私の』であったり、『誰かのもの』であっても同じです。

その場合、単語の前に、特定されるべき何らかの単語がくっついています。例えば、『the』や『this』や『that』、『my』や『his』等の所有格もこれに当たります。

それらがついた場合はThere is 構文は使えません。

数えられない名詞について。

数えられない名詞(主にwaterやmilkなどの水分系のもの)にThere is 構文を使うときは、some等を使いましょう。

ただし、その時は『複数』扱いではなく単数扱いになり、『there is』を使うことになります。
There is some water in the glass.(グラスの中に水が入っています。)

また、たくさんある時は『many』という単語は使えません。『many』は『数えられるもの』にしか使えないからです。数えられないものがたくさんある時は『much』もしくは『a lot of』を使いましょう。

こちらも複数扱いではなく単数扱いになりますので、『There is』を使うことになります。
There is much(a lot of) water in my glass.(グラスの中にたくさんの水があります。)

3:There is 構文の応用

not~any構文

not~anyを文中に入れ込むことで『全く~がない』という表現になります。

There aren't any people in this room.(この部屋には全く人がいない。)

anyは複数形で使うので、be動詞は『are』を使います。

そしてこの構文は、There are no~という文に置き換えることが出来ます。

There aren't any people in this room.=There are no people in this room.

数を聞く『How many~?』に対する返答。

『How many~?』は数を尋ねる表現ですので、その返答に『There is 構文』を使うことがあります。

How many apples in this bag?⇒There are two apples.

おわりに

これだけ押さえていればThere is 構文は大丈夫です。キッチリ押さえておきましょう!

(image by amanaimages)

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