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    家庭菜園でキンカンを育てる方法

    今回は初心者にもおすすめできる、キンカンの育て方を紹介します。

    キンカンを育てている環境

    • 場所 庭の南東の角
    • 広さ 50センチ×50センチくらい
    • 土 庭土に腐葉土などを混ぜて

    用意するもの

    • キンカンの苗
    • 腐葉土などの土壌改良材 バケツ1杯
    • 化成肥料 適量
    • 苦土石灰 一掴み
    • スコップ

    植えつけの適期

    キンカンは常緑樹なので、春の植え付けが最適です。3月から5月くらいに植えつけるようにしましょう。

    植えつけの方法

    STEP1:土づくりをする

    植えつけの1週間ほど前に土づくりをします。雑草や石などを取り除き、石灰、腐葉土、肥料を入れ、よく耕しておきます。

    STEP2:苗を植え付け、水をやる

    直径50センチ、深さ50センチほどに穴を掘り、ホースやバケツなどでたっぷりと水を流し込んでおきます。

    苗を植えつけたら、土を戻し、今度はじょうろでたっぷりと水やりをします。

    苗が根付くまでは土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげ続けましょう。
    接ぎ木苗の場合、接いである部分は土に埋めないようにしましょう。

    管理

    剪定は実を収穫した後、すぐに行うようにしています。日当たりが良くなるように中の方の枝を抜いたりします。コンパクトに管理し続けたいので、太くなった枝も少しずつ抜いています。

    肥料は2月の冬肥えで化成肥料を一掴み程度あげるのと、薄い液肥を月に1度程度あげたりしています。

    食べごろ

    画像のキンカンはまだグリーンですが、食べごろになってくるとオレンジ色に色づいてきます。味見をしてみて甘くなっていたら早めに収穫しましょう。

    著者は毎年、春に収穫しています。

    収穫方法

    手でぷちぷちともぐこともできます。無農薬で育てているので、ちょっとこすってその場で食べることも。

    ただし、きんかんはとげなしの品種でない限り、かなり鋭いとげがあるので、軍手をして、はさみを使っての収穫がおすすめです。

    おわりに

    画像は著者が10年近く育てているキンカンです。実家に植えてあったものを移植してきました。

    植えつけ後、3年以上実をつけてくれなかったのですが、ここ数年はたいした管理もしないのに毎年実をつけてくれています。柑橘系の中で最も育てやすいのがキンカンではないかと思うくらいです。

    はじめて果樹にチャレンジする方にもおすすめですよ。

    (Photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人