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豚ブロック肉から一口カツを作る方法

「カツ」とは「カツレツ」の省略した言い方ですが、「カツ」の種類もいろいろあります。今回は、家庭料理の定番とも言われるカツの調理法を紹介します。

「カツ」とは

「カツ」は日本の洋食の一つで、主に肉類を小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて油で揚げて作ります。同じ調理法でも素材が魚介類や野菜の場合は「フライ」と呼び分けているようです。

「カツ」のバリエーション

  • 牛や豚のひき肉を形作ったメンチカツ
  • 厚く切ったハムで作るハムカツ
  • レバーを使ったレバカツ
  • 海老を粗挽きし成形して揚げたえびカツ

などがあります。

カツの調理法

今回は、豚ブロック肉から一口カツを作る方法を例にあげて、カツの調理法を紹介します。

材料(4人分)

  • 豚ももブロック 400g
  • 塩 少々
  • こしょう 少々
  • 卵 1個
  • 小麦粉 適量
  • パン粉 適量
  • サラダ油 適量

作り方(調理時間:30分)

STEP1:豚肉の下準備

豚肉は適当な大きさに切り、麺棒などで叩いた後、塩・こしょうを振って下味を付けます。

ブロック肉を切る場合は、肉の繊維と直角に1cm幅くらいに切りましょう。
肉を叩くことで、仕上がりが柔らかくなります。

STEP2:小麦粉をまぶす

小麦粉を肉全体に付け、余分な小麦粉は手でパタパタ叩いて落とし、薄くまんべんなく付くようにします。

STEP3:溶き卵を付ける

卵をよく割りほぐし、小麦粉を付けた肉をくぐらせ、溶き卵を付けます。

STEP4:パン粉を付ける

次に、たっぷりのパン粉の中に肉を入れて、手で押さえるようにして、肉にまんべんなくしっかりパン粉を付けます。

パン粉を入れる容器は平らな広い容器の方が、パン粉を付けやすいでしょう。

STEP5:油で揚げる

鍋にサラダ油を入れ温め、170℃の油で中火で3分ほど揚げます。

STEP6:反対側も揚げる

裏返してさらに3分ほど揚げ、きつね色に仕上げます。

油に肉を入れたときは大きな泡が激しく立ちますが、肉に火が通ると、泡が小さく静かになるので、油から取り出すときの目安にしましょう。

STEP8:油を切る

油から取り出したら、キッチンペーパーなどの上に上げて、油を切ります。

完成!

野菜と一緒に盛り付けたら完成です。

さいごに

カツの美味しさのポイントは、肉の柔らかさと、衣のカリカリした食感ではないでしょうか。今回は、一口カツで説明しましたが、基本はどのカツも共通していると思いますので、参考にしてください。

(Photo by 著者)

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