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アメリカで迷子になった時に!とっさに役立つ英語

アメリカに旅行したとき、現地の人と話す機会は結構あります。挨拶はいつでもどこでも、目が合えば自然とHi! と声をかけあうお国柄。それに、旅行者なら話しかけないといけない状況になることもありますよね。そう、道に迷った時です。

今回は、初めてアメリカへ行った人でも使える、「道に迷った時」の英語をご紹介します。

著者のアメリカ渡航歴、英語スキル

アメリカの渡航歴ですが、海外と取引のある仕事をしていた約10年の間、1年に10数回渡米していました。1回の滞在は、だいたい1週間~10日です。地域は東海岸ではニューヨーク、コネチカット、ニューハンプシャー、マサチューセッツで西海岸はシアトルやロサンゼルスです。

知っていると役立つ単語、フレーズ

1:「I'm lost.」は困った時に万能

地図を持ちながら、I'm lost.と言うと、「道に迷ってしまいました」とう意味に使えますが、早口でばばばばば~っと英語で言われた時に、困った顔をしてI'm totally lost.と言えば「もんのすごい困った(言っている意味がぜんぜんわからない)」にもなります。

とにかく、困った顔をしてこのフレーズを言えば、助けてくれること請け合いです。

2:「Excuse me?」と 「Pardon?」の両方を覚えておくと便利

特に東海岸のアメリカ人は早口だと思います。日本人には聞き取れない早さの英語でしゃべられて困ったときに使うといいのは

「Excuse me?」

です。尻上がりに聞いてください。「え?何ておっしゃいました?」という感じです。

それでも聞き取れないとき、何度も「Excuse me?」を連発するのはカッコがつかないですよね。ちょっと言いにくいですし。

その時は、

「Pardon?」

と聞きましょう。ぱーどん?とこれも尻上がりに聞きます。ニュアンスは「え?」とか「なに?なんて?」と聞きかえす感じです。

Pardon?なら、軽い感じなので使いやすいと思います。相手の英語を聞いてわからないときは、くいつく感じで連発して使いながら熱心にヒアリングしようとしていれば、相手のアメリカ人もきっと話すスピードを落としてくれます。

あきらめずに、必死に話しているとアメリカの人たちはホスピタリティーに火がついて丁寧に返事してくれる人が多いです。積極的に熱心に話してみましょう!

現地でのエピソード

NYで道に迷ってタクシーに乗った時のこと

仕事のアポが何件か入っていて急いでいる時に、ニューヨークのど真ん中で道に迷いました。

てっとり早くタクシーをつかまえて乗車し、行き先を言うと「近いのにねぇ。歩いて10分かからないけど、いいの?」と聞かれました。

「'cause I'm lost (迷っちゃって)それに次の仕事のアポの時間までぎりぎりなのよ~!」って言うと、「了解!」と頑張ってタクシーを飛ばしてくれました。アポに間に合う時間に到着したのでチップをはずみましたよ!

それと横話ですが、ニューヨークでタクシーに乗って行き先を言うときは、ビルの名前ではなく番地でいいましょう。

特に、日本人には有名な観光名所でガイドブックにも載っていたけど現地ではマイナーな場所ということもあるので、「340 West 40th Street,please」と番地で言わないと、運転手さんに「知らない」「番地は?」と聞き直されることも多いです。有名な場所なら「エンパイアステートビルまで」と言えばOKですが、通常は番地で場所を指定します

言いにくい時は地図を見せればいいですけどね。

おわりに

旅行の醍醐味は、アメリカの雰囲気を楽しんで現地の人の気さくさに触れることだと思います。道端で通りすがりに目があった人には「ハイ!」と笑顔で声をかけると、きっと「ハイ!」とこたえてくれますよ。

そして、困ったときには遠慮せず、どんどん積極的に話しかけましょう。きっといい出会いがあるはずです。

(photo by amanaimages)

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