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家庭菜園!上手にエンドウを育てるためのポイントとコツ

とりたてのエンドウは甘く、スーパーで売ってるものとは全然違います。今回は筆者が実践しているエンドウ類の育て方をご紹介します。

用意するもの

  • エンドウ類のタネ
  • 腐葉土などの土壌改良材:バケツ半分程度
  • 石灰:1か所1掴み程度
  • 化成肥料:適量
  • じょうろ
  • ペットボトルなど
  • 支柱
  • ネット
  • 不織布など(必要であれば)

種まき時期

筆者は11月上旬にタネをまきました。袋に記載された時期を守りましょう。

エンドウは種まきが早すぎても遅すぎても冬の霜に弱くなるので注意しましょう。

注意すること

豆類は一般的に連作を嫌います。作る場所に注意しましょう。

5~6年、豆類を作っていない場所で栽培しましょう。

栽培方法

STEP1:土作りをする

タネをまく1週間程度前に土づくりを行います。雑草や石などを取り除いたら、石灰、腐葉土、化成肥料を混ぜ、よく耕しておきます。

STEP2:種をまく

50センチくらい間隔をあけて、1か所3粒程度タネをまきます。

真冬の霜が心配な場合は不織布などをかけてあげましょう。支柱は春になって立てても大丈夫です。
豆のタネは発芽前に鳥に食べられてしまうことがあります。ペットボトルの蓋をとりはずし、下の部分を切り落としたものなどをかぶせておくとタネを守ることが可能です。

STEP3:からませる

冬の間はそんなに成長しません。しかし春になると伸び始めるのでネットを設置し、からませてあげます。

管理のコツ

水やり

地植えの場合、種まき後一度だけ水やりすればOKです。エンドウはむしろ過湿を嫌います。

あまりにも乾燥が続き、芽が萎れるようであれば水やりをするとよいでしょう。

コンテナ栽培の場合は土の表面が乾いたら、そこから水が出るくらいたっぷりと水を与えるようにしましょう。

肥料

豆類はあまりたくさんの肥料を必要としないと言われています。筆者は春になり成長が活発になる頃に化成肥料を1掴み程度、近くにぱらぱらとまいています。

元気がないと感じた時、2週に1度くらい薄い液肥をあげることもあります。状態を見て管理しましょう。

注意点

ハモグリバエ

無農薬で栽培する場合、必ずと言って発生するのがハモグリバエです。葉に白いすじが描かれるような跡があったら、それはハモグリバエの被害です。

葉の中にもぐっているため、薬剤が効きにくいです。見つけたら早めにつぶしたりして対処しましょう。

大量に発生すると最悪、枯れてしまうこともあります。仕方なく害虫に有効なオルトランをまいたことがありますが、あまり効果はありませんでした。

うどんこ病

また収穫後期に株が弱ってくるとうどんこ病が発生しやすくなります。風通し良く管理するとある程度防ぐことが出来るでしょう。

薄い酢をまくなどの方法もあります。

収穫

絹サヤエンドウの場合は豆がふくらむ前に収穫します。スナップエンドウは豆がぷっくりとふくらんだら収穫します。

手でももぎとることが可能ですが、たくさん収穫する場合ははさみを使うと楽でしょう。

おわりに

画像のエンドウは絹サヤエンドウです。エンドウ類はピンクや白のかわいらしい花を咲かせてくれて、まるでスイートピーのよう。収穫だけでなく花も楽しめるお得な野菜ですよ。

ぜひ、参考にしてエンドウを育ててみて下さい。

(image by 筆者)

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