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景色の中にワンポイント!風景写真を上手に撮るコツ

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筆者は趣味で写真を撮る大学生です。風景写真のコツをお教えします。

今回は各ポイント毎にテーマを変えたものを紹介しています。

風景写真のコツ

1.広角レンズを使用する

どこまでも広がる青空を表現しています。(アメリカ・カルフォルニア)

風景写真を撮るときはなるべく広い範囲を撮る事で広がりが出てきます。

2.縦構図も考えてみる

フランスのモンサンミシェルを撮影したときのものです。

風景写真というと横構図にしがちですが、カメラを縦に構えるとまた違った雰囲気のある写真になります。

3.ワンポイントを見つけてみる

ただ風景を撮るだけでは個性が出てきません。花や動物、人物などワンポイントがあると見る人はそこにまず目が行き、背景に広がっていく感じで目線が動いていくので魅力的な印象を与えられます。

砂漠に咲く花を撮影し、広大な土地と小さな花のコントラストを出してみました。(アメリカ・アリゾナ)

4.構図・アングルでシチュエーションを活かす

空だけにしたり、地面を入れたり、その場で一番かっこいいと思えるような、シチュエーションを活かすような構図・アングルを考えて見ましょう。

例えばこの写真の場合では、人物を端に配置し、空を見上げるようなポーズで撮影することでドラマチックな表現をしています。(アメリカ・アリゾナ)

5.設定は敢えて暗めに

失敗例をわざと撮ってみました。

写真には「白飛び」という現象があります。日光が強すぎたりすると明るいところが真っ白になってしまう現象のことです。

このような事態を防ぐため、設定を気持ち暗くすることをオススメします。

時と場所、天気や照明の具合で設定は変える必要がありますが、基本的に普段よりも少しだけシャッタースピードやISO、F値をほんの少しだけ暗めにします。

曇りや夕暮れなど、光が少ない場合は明るくしましょう。今度は全体的に暗い写真になってしまいます。

1つの設定で撮り続けるのではなく、こまめに画面を確認していろいろなパターンを試してみましょう。スタジオで撮影しているわけではないので条件は様々。これでどんなときでもきれいに写真が撮れるという万能な設定はありません。

おわりに

風景写真は風景だけを写すものだという誤解を生みがちですが、全然そんなことはありません。

人が入ってもいいし、広い景色の中で敢えて小さな花をクローズアップしてもいいんです。風景写真は遠くのものだけを撮るのではなく、近くに魅力的なものがあればそれを入れてみましょう。

色々と試してみてベストな写真を撮れるように頑張ってみましょう!

(photo by 筆者)

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