\ フォローしてね /

ヨーロッパ最大規模の朝市、ラ・バット市を見に行こう!ベルギーリエージュのおすすめスポット

筆者は海外旅行が大好きで、渡航経験も20数カ国になります。2011年秋に、フランスストラスブールとルクセンブルグに住むそれぞれの友人たちを訪れる一人旅を10日間の日程でしました。

ルクセンブルグに住む友人に、ルクセンブルグだけだと観光はすぐに終わってしまうので、周辺都市へ行ってみようと提案してくれたので、彼女のお勧めの1つ、ベルギーリエージュへ日帰り旅行をした経験をご紹介させていただきます。

旅のスケジュール

今回の旅では、往路:東京→フランクフルト、復路:ルクセンブルグ→パリ→東京のフライトチケットを取り、フランクフルトからストラスブールまではバス。ストラスブールからルクセンブルグまでは電車で移動しました。

ルクセンブルグからリエージュまでは直通電車で2時間ちょっとと聞いていたので、滞在していたルクセンブルグの友人宅に荷物を置いて、日帰りで向かいました。

電車での移動

前日の土曜日にルクセンブルグ中央駅にある国際線専用のチケットカウンターでチケットを購入しました。ルクセンブルグでは英語が通じたので問題なくチケットを購入し、電車の時刻表も合わせてもらいました。

友人宅に戻り、時刻表を確認すると、予定した直通便はなんと日曜日には走っていないことが判明。

すでにチケットを購入してしまったため、ベルギーナミュールにて乗り換えをして行くプランに急遽変更しました。そのため、移動時間が2時間→3時間半かかることになってしまいました。

当日、朝市が目的だったので、6時台の電車に乗り込みました。ナミュールでの乗り換えはとてもシンプルで問題なく乗り換えができました。また電車も込んでいなかったので、車窓を楽しみつつ、友達とのおしゃべりの合間にリエージュに到着しました。

リエージュ・ギマン駅だと朝市までバスで移動とあったため、1つ先のパレ駅で下車しました。

朝市の大きさに仰天

パレ駅周辺からすでに買い物かごを持って歩く地元の人らしき人々を見つけたので、その人たちを追って歩いていったところ、大きなムーズ河にぶつかり、その河岸にてお目当ての朝市、ラ・バット市が行われていました。

ヨーロッパ最大規模といわれるだけあって、歩いても歩いても、お店が途切れません。そしてものすごいお客さんでにぎわっていました。

売っているものも様々で、魚屋、チーズ屋、肉屋、パン屋、ケーキ屋といった食品を扱う店、ワッフルやホットドック、ケバブ、フォー、飲茶などを扱う屋台、洋服や日用品、骨董品などもありました。

お花屋さんもたくさんあって、とてもきれいでしたよ。

ベルギーにはリエージュワッフルと呼ばれるワッフルがあって、それを見つけたので早速いただきました。

生きている鶏なども売っていて、そのお店の前がチキンの丸焼きのお店だったりして、ちょっと微妙な気持ちになったりもしました。

屋台では朝からベルギービールを飲んでいるムッシュもいましたよ。市場だけで2時間くらい過ごしましたが、とっても楽しかったです。

ビューラン山に挑戦

市場で色々と買い食いしてすっかりおなかも膨れたので、少し運動としようとビューラン山に挑戦しました。山といっても丘のような場所にひたすら階段が並んでいます。

ガイドブックで確認したらその数373段!階段の脇には普通のおうちが立っていて、猫が歩いていたり、市場で買い物をしたご婦人がなんともなしにすいすい登っていたのが印象的でした。

筆者と友人は途中のベンチに座って休憩を取りつつ、何とか全部登りきりました。頂上にはベンチが設けてあり、そこからの眺めはとても素敵でした。

さらに坂道を登ると展望台があり、リエージュの街全体を見ることができました。汗をかいて登る価値ありの美しい眺めでしたよ。

ヒールではとても無理な坂なので、動きやすい運動靴で挑戦することをお勧めします!
他にも聖ジャック教会君主司教宮殿など観光スポットがあり、日帰り観光にはぴったりのサイズの街でした。

残念だったこと

朝市目的で行ったため、日曜日に行きました。そのため街中の他のお店はほぼ全部閉まっていて、朝市以外ではお買い物ができなかったのは残念でした。

朝市以外の場所は閑散としていて、寂しいくらいでした。

カフェやレストランは開いているお店もあるので、ビューラン山に挑戦した後、休憩を取ることはできました。

終わりに

今回はルクセンブルグから行きましたが、もちろんブリュッセルからも電車が出ています。おおよそ2時間弱でつくようです。

ディープなベルギーを楽しみたい方にはぜひぜひ訪れてほしい街の1つです。

(photo by 著者)

このライフレシピを書いた人
このライフレシピに関係するタグ
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。