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萌えキャラの線画をプロのように上手に描く方法

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萌え絵とは、一般的に、可愛い女の子のイラストなどを指します。今世の中はプチ萌えブームで、お米や鉄道、都道府県、お酒など、色々なものが「萌え化」商品として販売されていますよね。

ジャパンカルチャーの1つとして、世界的にも注目されているんじゃないかと思います。今回は、そんな萌え絵の描き方をご紹介したいと思います。

本記事は、2013年にSAI Ver.1.1をもとに執筆されたものです。

用意するもの

有料ソフトですが、無料お試し期間があります。とても高機能なソフトなので、是非ダウンロードしてみて下さい。

マウスだと、線画を描く事自体が難しいです。筆者のお勧めのタブレットは、液晶ペンタブレットです。

これは筆者のお気に入りのツールです。紙と鉛筆と消しゴムがあれば、充分萌え絵が描けます。

萌え絵って?

人それぞれ定義は違うと思いますが、一般的には「可愛い」「愛らしい」少女のイラストを示す事が多いと思います。

上記イラストはあくまでも一例ですが、ちょっとしたパーツや仕草で「萌え」は表現されていると思います。

それを踏まえた上で、萌え絵を描いていこうと思います。

萌え絵の描き方

STEP1

まず、新規レイヤーを開きます。

新規レイヤーは、ペイントツールSAIの左側にあるページアイコンをクリックすると作れます。

筆ツールでアタリ(大まかな人物の形)を描きます。

筆ツールは画面下部の 詳細設定で 太さを変えられます。

STEP2

アタリのレイヤーの透明度を下げます。

不透明度は、画面左側の【不透明度】のスライダーを左右に移動させる事で、上げたり下げたり出来ます。

STEP3

アタリの上に新規レイヤーを作り、下描きを描きます。この時点で、アタリと変更点があります。
アタリ通りに描くのではなく、バランスを考えながら下描きをするのが良いと思います。

補足ですが、今回下書きを描くのに、筆者は以下の部分に気をつけてみました。

  • 手の仕草

手の仕草やポージングは、女の子の可愛らしさを表現するのに一番重要な部分です。

  • 頭や目の大きさ

「少し、大きめかな?」と思うくらいで良いと思います。

  • チラリズム

コレは個人的な「萌え」ですが、腰や足がチラリと見えていると可愛いです。

STEP4

下描きが終わったら、さらにレイヤーを増やし、線画を清書します。

STEP5

髪の毛は、さらに新しいレイヤーを乗せて描きました。レイヤーを別にしておけば、細かい部分の修正が楽に出来ます。

STEP6

全体的なバランスを見て、細かい部分を調整しながら仕上げます。

以上で、萌え絵の線画が完成しました。キャラクターに躍動感を付けると、楽しそうに見えますよ。

下書き通りにペン入れしようとすると、線が固くなったり震えたりしてしまいます。萌え絵のキモは可愛さなので、のびのびと描くのがコツだと思います。

おわりに

萌え絵を描くときは、基本的に「少女漫画の絵」を意識して描くと良いと思います。大きな目、柔らかそうな体、可愛らしい笑顔は少女漫画そのものです。

それから、描き手が楽しそうに描くのが一番の「萌え絵」を書くコツだと思うので、どんどん楽しんで描いて頂ければと思います。

SAIのダウンロードはこちらから。
Easy Paint Tool SAI

(image by 筆者)

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