1. 暮らし
    2. 水道料金の節約術&水道料金の仕組みについて

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    水道料金の節約術&水道料金の仕組みについて

    生活の中で多くの水を使うのは「キッチン」「お風呂」「洗濯」です。ここでは、筆者が実践してるそれぞれの節水方法をご紹介します。

    また、意外と知らない水道料金の仕組みについても説明します。

    普段の節水の心がけ

    水道の水は直径1cm以内

    食器を洗うときや手を洗うときは、水を多く出し過ぎないように気を付けています。

    蛇口から出る水の直径を1cm以内にすることを意識し、無駄に水を流さないようにしましょう。

    トイレの水は「大」と「小」を使い分ける

    トイレの水を流す時は、場合によって「大」と「小」を使い分けましょう。

    タンクに手洗いが付いているタイプの場合は、その水で手を洗うようにしましょう。

    洗濯の回数を減らす

    これは、1人暮らしの方や家族の人数が少ない方におすすめできる方法です。

    洗濯を2日に1回にするなど、可能な限りまとめて洗濯しましょう。

    少ない量の洗濯物を、大量の水で洗濯するのは水と電気の無駄です!

    洗濯洗剤をすすぎ1回のものに

    洗濯にすすぎ1回の洗剤を使うのも節水には有効です。

    通常はすすぎを2回行うので、すすぎ1回を繰り返していけば、かなりの節水が見込まれます。

    お風呂に溜めるお湯の量を減らす

    お風呂に溜めるお湯の量を半分程度にして、家族みんなで入るようにしています。

    またシャワーばかり使うのではなく、風呂桶も活用しましょう。顔などは、風呂桶にお湯を溜めて洗うと少ないお湯の量で済みます。

    水道料金の仕組み

    水道料金というのは、使えば使うほど1㎥あたりの料金が高くなる仕組みになっています。

    使用料に対する1㎥あたりの料金例

    • 使用量1~5㎥まで・・・・1㎥あたり0円
    • 使用量6~10㎥まで・・・・1㎥あたり22円
    • 使用量11~20㎥まで・・・1㎥あたり128円
    • 使用量21~30㎥まで・・・1㎥あたり163円
    • 使用量31~50㎥まで・・・1㎥あたり202円
    水道代は、上記の使用量の料金に、基本料金や下水道料金を合計したものになります。
    使用量が10㎥以内であれば1㎥あたりが22円で済むのに、11㎥を超えるといきなり1㎥あたりの金額が100円以上も上がってしまうのです。

    そしてそれは、使用量が増えれば増えるほど、金額が上がっていくようになっています。なので、少しの節水でも重要なのです。

    水道代の節約を無理なく続けるコツ

    • 水道の水を流し過ぎないことやトイレの水の流し方は、習慣付ければ無意識にできるようになります。

    • 洗濯の回数を減らすことに関しては、洗濯する手間が省けるとプラスに考えてください。

    • 水道料金の仕組みを知ることで、少しの節水にも意味があるということが分かり、節水にもやる気がでます。

    節水するときに注意すべきこと

    トイレの節水の為だからといって、常に「小」で流すのもよくありません。場合によって「大」と「小」を使い分けないと、詰まりの原因になったりします。

    洗濯をまとめてする方法をご紹介しましたが、洗濯物の詰め込み過ぎには注意しましょう。汚れがきれいに落ちなかったり、故障の原因にもなりかねません。

    おわりに

    筆者は、旦那と子ども1人の3人家族です。節水前は水道料金が2ヶ月で1万円くらいでしたが、上記の節水方法を取り入れたら7000円くらいに下がりました。

    我が家で1番節水効果があるのは、洗濯の回数を減らしていることだと思います。

    節水の効果が水道料金に反映されるとやる気もでます。ぜひ、上記の節水方法を参考に取り組んでみてください。

    (photo by 足成)

    このライフレシピを書いた人