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きれいに見える字を書く6つのポイント

パソコンの普及などで、手紙を手書きするという方が減っているそうですね。字を書くのが苦手、字が下手、書くのが面倒など、いろいろと理由がありそうです。

ここでは手書きにこだわって、きれいに見える字で手紙を書く方法をご紹介します。

きれいに見える字を書く6つのポイント

手紙などを書くときの基本ですが、姿勢を正しましょう。

紙を正面にまっすぐ置き、肘をついたり、背中を丸めたりせず、肩の力を抜いて書きましょう。そして、文字を丁寧に書きましょう。

1:縦書きと横書き

どちらでもかまいません。ご自分が書きやすいほうがよいです。近年は横書きが主流ですが、日本は古来から縦書きでした。

文字を続けて書くには縦書きがよいとされていますが、バランスよく書くのは慣れが必要です。

2:筆圧を強く保つ

字が苦手な人や下手な人に多いのが、筆圧がとても弱いことです。

文字を書くときはいつもより強めの筆圧を意識して、文章を書き終えるまで筆圧を保つように心がけましょう。

肩に力を入れず、ペンを持っている親指と人差し指でペン先を紙に押し当て、しっかり捉えるという感じです。

3:漢字とカタカナは角ばり、ひらがなは柔らか

漢字やカタカナは丸みをおびてしまうと締まりがない文字に見えてしまいます。トメ・ハネ・ハライを意識して、全体を角ばった文字に仕上げると、文字がきれいに見えます。

逆にひらがなは角ばるとキツイ感じを与えてしまいますので、文字の曲線部を活かし、柔らかな感じを出すように仕上げます。

4:漢字は大き目

ひらがなやカタカナより漢字を大き目に書いたほうが、文章の見栄えがよくなります。

また画数が多い漢字は画数の少ない漢字より大き目がよいでしょう。

5:文字の間隔を均等に

文字の間隔をできるだけ均等にすると文章がきれいに見えます。

間隔は広すぎず狭すぎずですが、パソコンなどで作成された文章、新聞記事の文章などを参考にするとよいでしょう。

6:文章の軸を揃え、やや右上がり

1文字1文字がひとつの軸に添ったようにつながるときれいに見えます。できれば、罫線がある便箋を使うことをオススメします。下敷きに罫線があるものを利用するのもよいでしょう。

また、文字をやや右上がりに揃えると、きれいに見えます。

筆記用具

ボールペンや万年筆、サインペンなど、筆記用具はどれでもかまいません。ご自分が書き安いものを選びましょう。

筆者は文字の訂正に便利な「消せるボールペン」を利用しています。

おわりに

筆者は画像でおわかりのように、手書きが上手ではありませんが、きれいに見える字で書く手紙は、あなたの品格を上げてくれと思いますので、ぜひ試してみてください。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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